中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!




先週珍しく夫が泊まりで出張だったのですが...



こういう時、泊まりと聞いても、

「あ、そう。」で終わります知らんぷり



普段から夜は遅いし、夫が居なくとも全然困らない。普通に日常。



これがもし私ならば。(ほぼ無いけども)


まず子供達のこと、おばあちゃんにお願いしなければならない。(←こっからもうおかしい)


それから、


いない間の学校の予定など確認。 


習い事はどうするか。→休ませるなら教室に連絡。


出発前にできるだけの家事は終わらせて行く。



...なんか、やる事多いな凝視


「あ、そう。」じゃ済まないでしょう。



なんか...いいよなぁ。

何も考えないで、身軽でいいよなぁ。


留守の間、子供達よろしくなんて言われた事ないなぁ。



当たり前の様に、普段から子供を預けて仕事へ行くのは私だけの役割になっていました。


"よろしくお願いします"とおばあちゃんに預けて、帰れば"すみません、ありがとうございました"と言う。



子供達が小さい時は、帰りが遅くなると「まだなの〜っ?」て連絡きたっけなぁ。

仕事中の電話、心臓縮まるんですよ。



それ、お宅の息子さんにも言ってくださいよと何度も思ったなぁ...


次女も大きくなって、子守りを頼む事も無くなったけども。




そうして出張へ行った夫。


夜、玄関の灯りを消すと、長女が

「あれ、お父さん帰ってくるでしょ」と。


今日は帰って来ないよと言うと、


「そうなのー!?どこ行ったの?」


だって爆笑


次女は次の日の朝にようやく気づいた始末。



これはこれでちょっと...寂しいかもですが泣き笑い



結局一泊の予定が、帰りの飛行機が飛ばないとかで延泊する事になったと夫。


でもこれもまた、


「あ、そう。」


でした泣き笑い


ダメージ0。どーぞどーぞ。