中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
連休もあと少しです。
さぁ、残っていますよ、
宿題が
次女は、自主学習と作文。
作文は連休中の出来事がテーマなので、これから手を付けます。
このネタの為に動物園へ行ったので、それ書かせよう。
サル山のサルが、サル同士毛繕いをしている姿を見て、ママとお姉ちゃんみたい!と言っていた事をネタに書けばいいさ。
そして長女、塾の宿題がめちゃくちゃ残ってます。
しかもこれ、連休の課題ではなく本来なら4月中(連休明け提出)にやらなければいけなかった課題。
もしやっていかない場合、
週2で補習(授業日以外)
塾も本気出してきてる!!
ほら〜、毎日遊んでばっかりいるから全然終わってないじゃないのよ。
どうするの。
「少しでいいから、お母さん代わりにやって」
と言うので、何で私が?と思いながらも手伝う。
理科は一年生の時からの復習です。
そういや一年生の頃は一緒に勉強したっけなぁ。
だんだん言う事聞かなくなって、私が諦めてしまった。
根気よく付き合ってあげてたら少しはマシだったのかなぁ...
などと思いながら、一緒にやる。
最初は生物で、裸子植物、シダ植物とか、脊椎動物、無脊椎動物とか。
この辺は記憶にあるぞ。
1ページだけ手伝ったら、次英語と言われ。
はいはい。
be +going to〜(〜するつもり)に当てはめるだけの問題。
....beって何だっけ
長女「isとか、areとかだよ。」
ああ、はいはい。
これも穴埋めなので、少し思い出したらスラスラと。
できる、できるぞ!私良い高校入れるかもしれない!
ウキウキしてたら、
「英語はできるからやらなくていい。」
と取り上げられる。
じゃ国語をやってみますか。
お母さんは昔国語は勉強しなくとも良い点取れたものだよ...(自慢)
どれどれ...
字、ちっちゃ!老眼にはキツイ!
そして論文の様な長い説明文。あーこれ好きじゃなかったぁ。物語系の方が好きだった...
本文から8字で抜き出しなさいとか、ピンポイント過ぎてめちゃくちゃ面倒くさい!!
文字の中から必死に探す。
どこだ...どこだ...
ここか!
と書いて答えを見たら全然違った
なんでよ!こっちだろが!
と一人でワーワー言いながらおばさん1ページ頑張りました
長女...
もう間に合わなかったら、諦めて補習へ行きなさい。