中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記ですブルー音符ブルー音符ブルー音符


こんにちは!


学校の欠席連絡はネットで出来る便利な世の中です。


ただ、先生からの連絡は未だに電話のみ。

夕方連絡をいただくのですが、仕事中の為出られない場合が多く。


メール対応もできると助かるなぁと思うのですが...そこまで求めてしまうとまた先生の負担が大きくなってしまうのですかね。



長女がズル休みした日の夕方、タイミングよく電話を取る事ができました。




「お休みされてましたがどうですか?」


あー...ハイ。...朝起きれずに休んでしまいました。すみませんネガティブ(言い訳も面倒なので正直に)


三者面談で長女の支援の相談にのってくれた先生。


その後、学年で情報を共有してくれたそうですが(診断結果などコピーして渡しました)

サポートを頼むとなると年度始めではないと難しいらしく。多分新規にサポート員を募集するんでしょうね。

年度末にまた相談させてくださいとの事でした。




休んだ次の日。


今日まで締め切りの委員会の仕事があるとソワソワし出す。


!!それみたことか!ガーン驚き

皆さんにご迷惑をかけてはいけません!自分だけならどうにでもなるけど、他の子に迷惑かけちゃ絶対ダメ!


と、ギャーギャー言ったら、


キレた爆笑


詳しく聞くと...

三年生を送る会委員の長女。


先生に、何やら委員会で使う用紙を渡されます。

ただ、何なのかわからない。

先生もわからない。


同じ委員の子他にいるでしょ?

同じクラスのもう一人の男子。聞くと、小学校から一緒のぽやぽや男子くん泣き笑い


あー、あの子は分かんないだろうなぁ笑


委員長は?

同じ部活の友達だと。聞きやすいじゃん!


「でも分かんないって言ってた」



何それ!!そんな事ある?


中学生...こんなんだったかなぁ爆笑

面白いなー


結局、前の日にグループラインでクラスの子達に連絡をしていたので締め切りには間に合ったようでした。


ほっダッシュ




障害の事を初めて相談しました。



委員会にやる気マンマン