中学生になり発達障害と境界知能の診断を受けた長女とちょっと繊細な次女の日常日記です
こんにちは!
最近はおばあちゃんのこたつで寝ている長女です
寒いからね...
娘の寝床で季節を感じる我が家笑
昨日学校へ送っていく途中、こんな方が立っていました。
あれ何?と聞くので、
あんたに言ってるんじゃない?
と言うと、私も言いたい事があると。
「何?」
「ジュリー、ダメ」
笑
そうね、今キンプリが色々ね...泣
結局、なにわ男子のCDは結局自分からじゃどうすることも出来ずに、案の定泣きついてきました。
「ワーク終わらせるからお願い買って!!」
もうすぐテストなので課題課題としてワーク提出。今の中学生、本当大変ですね。
ここで普通ならば成績良かったら、とかでしょうけど、成績良い事はまずないので泣
こういう小さな目標でご褒美をあげるしかないのです。
だんだんと、子への期待値が下がって、
もう元気に生きてればそれだけでいいんじゃない?の境地です
親も、安心できる衣食住を与えて、子供に頼らない老後の為にひたすら働くしかないと思っている私。
勉強教えて!と来るのですが、まぁ難しい
これ、君よくやってるよ。
長女はワーキングメモリーは唯一普通で、耳から得た情報を処理するのは比較的得意のようで。
なので英語のヒアリングはまぁ出来ています。
小さな頃から英会話を習っていたのですが、これは本当に良かったです!
英語もダメだったらカオスでした
とはいえ、筆記は単語が書けなかったりするんにですけどね。
今日は、学校終わったらそのまま塾でワークをしに自習に行くそう。
全財産をUFOキャッチャーに使った自分を悔い改めよ!!