メリークリスマス!
どうもおじゃま虫です。^_^
タイトルに書きましたが自分の正常化理論においてほとんどの方と違うのがこの点だと思います。
何故筋肉に直接アプローチする事があまり意味ないかというと
筋肉へのアプローチは正常化してもすぐに異常に戻るからです。
セラピストの方は経験あると思います。
一番イメージしやすいのは片麻痺の患者さんの麻痺側のガチガチの筋肉に介入して「よし緩んで腕が伸びる所までキター!😆」と思っていたら次の日にはほとんど元に戻っています。泣
これは何故起こるのでしょうか?
1.反射異常による環境不適応の結果でしょうか?
2.キツい生活行為のためでしょうか?
3.肩こり、腰痛(麻痺の影響による2次的な症状、不快感)などからくる自律系反射の亢進のせいでしょうか?
おそらく殆どの方がこの3つが原因じゃないかと考えると思います。
これらももちろん原因になっています。
だから介入する必要がありますが…
実は4つ目のもっと大きな原因があるのです。
この大きな原因に介入しないと一生筋肉の痙性は落ちません。
1.2.3が究極的に上手くいっても何年かしたらまた元に戻ってします。
片麻痺の方を例に出しましたが他の疾患への筋肉のアプローチも同じ事です。
おそらく筋肉へのアプローチで効果がある程度持続するのは…
筋肉の異常を取った結果というよりはそれにより3へのアプローチが上手くいった時だと思います。
ただ結局は元に戻ります。だから筋肉へのアプローチは持続的に効果を上げるには延々とやり続けなければなりません。
4つ目の問題点を攻略すると筋肉に関わらず異常は殆ど戻らなくなります。
果たして何にアプローチするのでしょうか?
そもそもアプローチするのは物質なのでしょうか?😁
また病気を攻略するのって大変だなーと感じると思います。
そんな事はないのです。
この4つ目の問題を攻略すれば残る3つの問題は9割攻略したようなものです。
ほぼ全ての疾患に対してそうです。(ガンに対しては少し問題点が残っていますが…
この4つ目の問題を如何に攻略するか?
これがおじゃま虫妄想正常化理論の真骨頂となります。
じゃあこの4つ目の問題点って何だよ、はよ言えとなると思いますが
残念ながらまだ言えないのです。😓
恐らくそれを言うと「はぁ?」とか「ホント?笑」こんな感じになります。
推理小説で例えると探偵が真犯人はお前だと言って登場人物以外の第3者を指摘するぐらい肩透かしを受けるような感じになります。笑
答えは一行で言えますが皆さんを納得させるにはまだ説明不足です。😞
まあそこまで引っ張るつもりはないのですが…
個人的には大体5、6記事後くらいには書くつもりです。具体的にです。検証してもらえば真実かウソかすぐに分かると思います。😁
今回はちょっと抽象的な話になってて書いていて申し訳ない感じになってきたのでもう少し臨床に繋がる話しをします。
突然話しは変わりますが妥協なきさんのブログを読んだことは皆さんありますでしょうか?
色々な事が書いていますが自分が一番気になったのは片麻痺の患者さんで
足が再生してこないと手は再生してこない!
こんな感じだったと思います。
自分はホント?ってなったの覚えています。じゃあ重度の麻痺に対するOTの機能訓練って?笑
まあ随意性をだすだけが訓練ではないんですけどね。^_^
この事は皆さんどう考えますか?正しいと思いますか?間違っていると思いますか?
自分は…
ほぼ間違いないと思っています。
運動連鎖や筋膜の繋がり多少強引に説明できそうな感じがしますが…
検証したほうが早いです。ちょっと検証してみましょうか。
手順1 寝た状態か座った状態で 両手でグーパーを早く何度も行なってみて下さい。
その時の動かしやすさを感じて下さい。片麻痺の患者さんは健側で行なってみて下さい。
動かしやすさは認知できましたか?
では次に行きましょう。
手順2 今度は両足首を思いっきり上に持ち上げて(背屈)両手を早くグーパーしてみて下さい。片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
手の動かしやすさはどうでしょうか?
自分の妄想でなければ足首を上に持ち上げたほうが格段に手が動きずらくなったと思います。
もしそんなに変わらない場合は手を動かす瞬間に足の力は抜けています。
もっと細かく検証していくとこれらのような事が分かります。
足部が下がっている(底屈)ときは手の背屈はでにくい。逆に言えば足部が背屈している時は手の背屈はでやすい。
足部が背屈している時は手の底屈はでにくい。逆に言えば足部が底屈しているほうが手の底屈はでやすい。
このような事が分かるんじゃないかと思います。
まあこれは運動連鎖の概念でも説明できるので知っている方もいらっしゃると思いますが自分でやるとこれだけ影響あるのかとビックリしますね。^_^
この現象に加えて反射異常がからんで足がガチガチになると手はもっと動かなくなるのは容易に想像できると思います。
だから手に介入するときは足の状態、足の位置を考えるのは重要だと思います。
もっと重要なのは…
患者さんに健側を使ってこの事を認知してもらう事です。どうして手が動くようにならないかの説明になりますし、無理する事の防止にも繋がります。そうすれば足への介入もスムーズになります。何で手を動かしたくなりたいのに足をやるんだ!と思われないように。笑
皆さんはここまで検証してどう思われたでしょうか?納得されたでしょうか?
………。
まだ納得するのは早いですよ。笑
いや単に何処かに力が入ればどこでも動きにくくなるんじゃないの?
と疑わなければなりません。^_^
まあそれも少しあるのですが単純にそうではないことが検証で分かります。では検証してみましょうか。
手順1 寝たままか座った状態で両足首をバタバタさせてみて下さい。動かしやすさを感じてみて下さい。
動かしやすさは認知できたでしょうか?片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
次に行きます。
手順2 両手を思いっきり背屈または底屈させて足首をバタバタさせてみて下さい。片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
動かしやすさはどうでしょうか?
自分の妄想でなければ動かしやすさはそれほど変わらなかったと思います。つまり手の状態は足の動きに余り影響を与えないのかもしれません。
これは何でですかね?何で手と足でこうも変わるのでしょうか?自分にもわかりません。笑
知っている方いたら教えて下さい。😣
しかし片麻痺患者さんの場合だと反射異常があるため筋緊張が手→肘→肩→体幹→下肢と波及して足部に影響を与えることがあるような印象も受けます。
ちなみに手を制限するのは足と認知できたと思いますが足を制限するのはどこなんでしょうか?
色々ありますが一番影響を与えるのは
頸部、目の位置
だと思います。また検証すればわかるのですが長くなるので自分で検証してみて下さい。先程やった検証の仕方で大丈夫です。
どうでしょうか?認知できたでしょうか?
実際の臨床で片麻痺の患者さんに座位で足の背屈を出そうとしている時、患者さんがなにやってるのかなーと自分の足を覗き込んでいる状態
これだけはやっちゃダメですよ。中々背屈は出ません。
まあやっていたのは自分なんですが。汗
こういう検証からも見えてくるものがあると思います。
続いて肘、肩、膝、股、体幹とも是非自分でやってみて下さい。
肩と股は少し特殊ですが。
検証結果で気付いた事があれば報告して下さればありがたいです。勉強になります。
長々とこのような事を書いたわけはもちろん臨床に役に立ちそうだからというのもありますが…
検証する事で一見捉えずらそうな事でも自分で認知できる
という事を知ってもらうためです。
これは現象を捕えるためには非常に大切な事だと思います。
長々とお付き合いありがとうございます。
次回 徒手方法-不覚筋動とコックリさん-
どうもおじゃま虫です。^_^
タイトルに書きましたが自分の正常化理論においてほとんどの方と違うのがこの点だと思います。
何故筋肉に直接アプローチする事があまり意味ないかというと
筋肉へのアプローチは正常化してもすぐに異常に戻るからです。
セラピストの方は経験あると思います。
一番イメージしやすいのは片麻痺の患者さんの麻痺側のガチガチの筋肉に介入して「よし緩んで腕が伸びる所までキター!😆」と思っていたら次の日にはほとんど元に戻っています。泣
これは何故起こるのでしょうか?
1.反射異常による環境不適応の結果でしょうか?
2.キツい生活行為のためでしょうか?
3.肩こり、腰痛(麻痺の影響による2次的な症状、不快感)などからくる自律系反射の亢進のせいでしょうか?
おそらく殆どの方がこの3つが原因じゃないかと考えると思います。
これらももちろん原因になっています。
だから介入する必要がありますが…
実は4つ目のもっと大きな原因があるのです。
この大きな原因に介入しないと一生筋肉の痙性は落ちません。
1.2.3が究極的に上手くいっても何年かしたらまた元に戻ってします。
片麻痺の方を例に出しましたが他の疾患への筋肉のアプローチも同じ事です。
おそらく筋肉へのアプローチで効果がある程度持続するのは…
筋肉の異常を取った結果というよりはそれにより3へのアプローチが上手くいった時だと思います。
ただ結局は元に戻ります。だから筋肉へのアプローチは持続的に効果を上げるには延々とやり続けなければなりません。
4つ目の問題点を攻略すると筋肉に関わらず異常は殆ど戻らなくなります。
果たして何にアプローチするのでしょうか?
そもそもアプローチするのは物質なのでしょうか?😁
また病気を攻略するのって大変だなーと感じると思います。
そんな事はないのです。
この4つ目の問題を攻略すれば残る3つの問題は9割攻略したようなものです。
ほぼ全ての疾患に対してそうです。(ガンに対しては少し問題点が残っていますが…
この4つ目の問題を如何に攻略するか?
これがおじゃま虫妄想正常化理論の真骨頂となります。
じゃあこの4つ目の問題点って何だよ、はよ言えとなると思いますが
残念ながらまだ言えないのです。😓
恐らくそれを言うと「はぁ?」とか「ホント?笑」こんな感じになります。
推理小説で例えると探偵が真犯人はお前だと言って登場人物以外の第3者を指摘するぐらい肩透かしを受けるような感じになります。笑
答えは一行で言えますが皆さんを納得させるにはまだ説明不足です。😞
まあそこまで引っ張るつもりはないのですが…
個人的には大体5、6記事後くらいには書くつもりです。具体的にです。検証してもらえば真実かウソかすぐに分かると思います。😁
今回はちょっと抽象的な話になってて書いていて申し訳ない感じになってきたのでもう少し臨床に繋がる話しをします。
突然話しは変わりますが妥協なきさんのブログを読んだことは皆さんありますでしょうか?
色々な事が書いていますが自分が一番気になったのは片麻痺の患者さんで
足が再生してこないと手は再生してこない!
こんな感じだったと思います。
自分はホント?ってなったの覚えています。じゃあ重度の麻痺に対するOTの機能訓練って?笑
まあ随意性をだすだけが訓練ではないんですけどね。^_^
この事は皆さんどう考えますか?正しいと思いますか?間違っていると思いますか?
自分は…
ほぼ間違いないと思っています。
運動連鎖や筋膜の繋がり多少強引に説明できそうな感じがしますが…
検証したほうが早いです。ちょっと検証してみましょうか。
手順1 寝た状態か座った状態で 両手でグーパーを早く何度も行なってみて下さい。
その時の動かしやすさを感じて下さい。片麻痺の患者さんは健側で行なってみて下さい。
動かしやすさは認知できましたか?
では次に行きましょう。
手順2 今度は両足首を思いっきり上に持ち上げて(背屈)両手を早くグーパーしてみて下さい。片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
手の動かしやすさはどうでしょうか?
自分の妄想でなければ足首を上に持ち上げたほうが格段に手が動きずらくなったと思います。
もしそんなに変わらない場合は手を動かす瞬間に足の力は抜けています。
もっと細かく検証していくとこれらのような事が分かります。
足部が下がっている(底屈)ときは手の背屈はでにくい。逆に言えば足部が背屈している時は手の背屈はでやすい。
足部が背屈している時は手の底屈はでにくい。逆に言えば足部が底屈しているほうが手の底屈はでやすい。
このような事が分かるんじゃないかと思います。
まあこれは運動連鎖の概念でも説明できるので知っている方もいらっしゃると思いますが自分でやるとこれだけ影響あるのかとビックリしますね。^_^
この現象に加えて反射異常がからんで足がガチガチになると手はもっと動かなくなるのは容易に想像できると思います。
だから手に介入するときは足の状態、足の位置を考えるのは重要だと思います。
もっと重要なのは…
患者さんに健側を使ってこの事を認知してもらう事です。どうして手が動くようにならないかの説明になりますし、無理する事の防止にも繋がります。そうすれば足への介入もスムーズになります。何で手を動かしたくなりたいのに足をやるんだ!と思われないように。笑
皆さんはここまで検証してどう思われたでしょうか?納得されたでしょうか?
………。
まだ納得するのは早いですよ。笑
いや単に何処かに力が入ればどこでも動きにくくなるんじゃないの?
と疑わなければなりません。^_^
まあそれも少しあるのですが単純にそうではないことが検証で分かります。では検証してみましょうか。
手順1 寝たままか座った状態で両足首をバタバタさせてみて下さい。動かしやすさを感じてみて下さい。
動かしやすさは認知できたでしょうか?片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
次に行きます。
手順2 両手を思いっきり背屈または底屈させて足首をバタバタさせてみて下さい。片麻痺の方は健側で行なってみて下さい。
動かしやすさはどうでしょうか?
自分の妄想でなければ動かしやすさはそれほど変わらなかったと思います。つまり手の状態は足の動きに余り影響を与えないのかもしれません。
これは何でですかね?何で手と足でこうも変わるのでしょうか?自分にもわかりません。笑
知っている方いたら教えて下さい。😣
しかし片麻痺患者さんの場合だと反射異常があるため筋緊張が手→肘→肩→体幹→下肢と波及して足部に影響を与えることがあるような印象も受けます。
ちなみに手を制限するのは足と認知できたと思いますが足を制限するのはどこなんでしょうか?
色々ありますが一番影響を与えるのは
頸部、目の位置
だと思います。また検証すればわかるのですが長くなるので自分で検証してみて下さい。先程やった検証の仕方で大丈夫です。
どうでしょうか?認知できたでしょうか?
実際の臨床で片麻痺の患者さんに座位で足の背屈を出そうとしている時、患者さんがなにやってるのかなーと自分の足を覗き込んでいる状態
これだけはやっちゃダメですよ。中々背屈は出ません。
まあやっていたのは自分なんですが。汗
こういう検証からも見えてくるものがあると思います。
続いて肘、肩、膝、股、体幹とも是非自分でやってみて下さい。
肩と股は少し特殊ですが。
検証結果で気付いた事があれば報告して下さればありがたいです。勉強になります。
長々とこのような事を書いたわけはもちろん臨床に役に立ちそうだからというのもありますが…
検証する事で一見捉えずらそうな事でも自分で認知できる
という事を知ってもらうためです。
これは現象を捕えるためには非常に大切な事だと思います。
長々とお付き合いありがとうございます。
次回 徒手方法-不覚筋動とコックリさん-