誕生秘話って
秘密にはしてないけど(笑)
世の中の埋もれた才能を
救済したい❗️
と思ったきっかけは
セッション募集の記事に書いたけど
その前に、もう一つ
起爆ヒストリーがあって、
HTL仲間で
ファッションショーの応募写真を撮る
撮影会を企画した時の話。
以前から、
ファッションやメイクのセンスが
いいなっと思っている子がいて
彼女に当日のスタイリング&メイクをお願いしたの。
狙いどおり
魅力をひき出してくれて
参加者のみんなはすごく喜んでたし
達成感を感じてたのだけど
スタイリング&メイクを担当してくれた
彼女の表情は、他のみんなと違ってた気がして
残ったメンバーでお茶をしていた時に
『なんかさ、もったいなくない?』
『才能あるのに』
『なんで気づかないのかなぁ・・・』
『あ〜もったいない・』
とブツブツ言ってたのよ。
そしたら、
一緒にお茶してた子の一人から
『そんなに気になるって事は
自分に何かあるのでは?』
この時、後ろからバチコーンって
殴られたような衝撃があった。
『えええ?何?自分ではわからん?』
と答えを求める私に向かって
『何かはわからない。
自分で見つけてね』的な事を言われて
『えーーーー
投げかけておいて放置かよ?』
と私の心中は穏やかではなっかった。
しばらくザワザワしてたんだけど
しばらく経ってから
答えが降ってきた。
言われてように
自分に矢印をひっくり返してみると
『なんかさ、もったいなくない?』
『才能あるのに』
『なんで気づかないのかなぁ・・・』
『あ〜もったいない・』
↓
↓
↓
私は私に対して
『自分の才能を認めていない
』
だから目の前に起こった現象をみて
気分が悪くなっていた
という事に気づいたの。
という事は
私が私に対して
『自分の才能を認めてよ
』
と訴えかけてたのよね
この自分の声をキャッチできた事で
くるっと視点がひっくり返ったの。
今までやってきた事に対して
『私って才能のかたまりやん』
『天才ちゃう⁈』
と自信がぶわ〜っと湧いてきて
私が私に対して
『自分の才能を認める』
ことができるようになった
というわけです。
