(↑絵画教室の体験レッスンで描いたリンゴ
)
)これまた、
セッションして気づいたこと

才能は、
当たり前にできてしまうこと
なので、本人は気づきにくい
というのは、わかってたのだけど、
もう一つひっかかってたのが
いくら他人が、
何回も
『○○○があなたの才能よ』
『素晴らしい』
『凄いね』
と言っていても
本人はちっとも
凄いと思えていない。
↑
なんでかっていうと
才能にも陰陽のように
『表裏』が存在していて
才能を才能と自覚したり
才能を天才性まで際立たせる
には、
才能の素晴らしい部分
自分がポジティブに感じる事
とは反対の
自分がネガティブに感じている
・こうはなりたくない
・他人のこういう部分が嫌い
という裏側に気づいてこそ
自分の才能を才能として
受け取る事ができるの。
なんでかっていうと
この裏側の才能がないと
表側の才能が際立たないのよね。
光は、影がないと認識できないのと同じこと。
例えば、私の場合を例にすると
自分のおせっかいなところを
自分に許可した事で
私には、
埋もれた才能がわかる
そして、才能を救済する事ができる
という才能に気づく事ができたのね。
(黙って胸のうちにしまっておく事ができなくなった
)
自分の才能が認めれない方は、
自分がネガティブに感じている
・こうはなりたくない
・他人のこういう部分が嫌い
という裏側にフォーカスしてみてね
