とにかく経営者はいろいろと一人で考え、決断していかなくてはいけません。
会社にいた時のように同僚に相談したり、愚痴を言いあったりという機会はなくなります。
私は愚痴を居酒屋で言いあうのは生産的でない時間だったなと思った事もありますが、
今ではそれも仲間意識を感じるいい体験だったと思います。
しかし、経営者側になるとなかなかこの仲間意識を持つことは難しいです。
クライアントはお客様。
同業者はライバル。
かといって、まったく別の立場にいる人に話をしても共感を得るのは難しいですよね。
そして誰に相談していいかわからないので、コンサル等の専門家に頼るわけです。
このタイミングで道が開ける人はいいですが、相性があわなかったり、結果を出せなくて一人で抱え込む方もいると思います。
だから、世の中から自己啓発本やノウハウ本はなくならないわけです。
また周りの環境や自分のステージが変われば悩みの内容も変わります。
悩みというか、目の前の壁は壊してはまた新たな壁ができるの繰り返しのような気がします。
私も同じような悩みを抱えていたのでよ~くわかりますが、結局この『目の前の壁』は『自分で作り上げた幻想』です。
自分のエネルギーが高い時は、壁壊す→更に大きな壁作る→壁壊すという繰り返しに手応え、充実感を感じる場合があります。
しかし、このサイクルが癖になってしまうとどこかのタイミングでポキッと折れる時期がきます。
なぜかというとこのサイクルは『自分でつくりあげた幻想』なので、『幻想』に気付くまでは終了しないから。
今の自分ではまだ満足してないという状況が続く事と同じです。
はぁ~想像しただけでも苦しい![]()
このサイクルから脱出するのは、悩みや問題の視点を『満足しないのはなぜ?』という部分にフォーカスする必要があります。
悩みや問題の本質は、自分の気付かない奥底に埋まっている事が多いのです。
まずは、『本質』の上に多いかぶさったいくつかの『思考のゴミ』をぽいぽい捨てることからはじめてみませんか![]()
私自身の今後の働き方を考える為にパーソナルカウンセリング を受けている真っ最中に誕生したカンセリングサービスです。
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