前回 の続きで質問に対しての解決策です。
1.試しにという考え方で、一番デザイン費が安いアイテムを依頼してみる。
・・・・見積から納品まで全て行う事で、デザイナーの対応や人柄・雰囲気も感じる事ができる。
一番、自分に合ったデザインをしてくれるかどうかの判断ができる。
2.テンプレート・サンプル・カタログの中からデザインを選んで購入する
・・・・できあがっているデザインを選んで購入するので、イメージと違うといったトラブルもなく
料金も明確。
ただ、テンプレートは他とかぶる可能性は高い。広いターゲットに向けて製作するので
(例えば、サロン系・カフェ系等)オリジナル性に欠ける。
3..見当をつけた何社かに見積をとってみて、疑問点などを見積をもとに問合せをしてみる。
・・・・とにかくたくさん接点を持つことで、業界の雰囲気もわかるし、対応の仕方も
チェックできる。価格の比較もできる。
問合せ・見積というアクションを起こすことで、イメージできなかった新しい疑問を
発見することができる。
4.とにかくたくさんのデザイン事務所の事例・実績を見て合うかどうか吟味する。
・・・・やはりそれぞれの癖というか、デザインのテイストは偏る。それが自分に合
うかどうかの基準に判断する
5.デザイナーとマッチングしてくれるところに登録・依頼する。
・・・・ワンクッションおいて相談できる機関があると、気軽に相談・問合せができる。
ただ、機関・担当者のレベルがどれくらいなのかがはわからなので、当たり
ハズレがある可能性はある。
6.セミナー・書籍・ネット等で事前に情報収集・勉強する。
・・・・苦手な分野だとやる気が出ないかもしれないが、何でも知識は多い方が損も
少なくて済むし、いい情報を掴み易い。でも時間かかってめんどうですよね。
対策&メリットデメリットはこういったところでしょうか。
上記の中で、知り合い・友人からの紹介は入っていませんが、なぜこの中に入れて
いないかというと、
『知り合い・友人がいい、合う』といった基準が、自分にあてはまるとは限らない
からです。
よくお客様からお聞きするのは
・知り合いに紹介してもらったので、要望・クレームが言いづらかった。
・知り合いがデザインが得意で安くしてくれるからという事で頼んだものの、満足した
ものができあがらなかった。
ですので、知り合いからの紹介というので完全に安心しきって委ねる前に、上記の
対策を頭に置いて、デザイナー・依頼先は決めると、リスクは少なくなると思います。
(判断基準にするには口コミ・紹介は優良情報だと思うので、要チェックです。)
デザインを依頼するからといって、特別な事ではなく、他の商品を購入する時にお店のスタ
ッフの接客・商品のクオリティを無意識に、いい悪い、合う合わないの判断をして選択してい
る事と同じようなことかもしれないですね。