
酒田市役所の玄関前に掲げられた大きな横断幕です。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックにむけて、
酒田市はホストタウンに名乗りを上げ登録が決定しました。
対象がニュージーランドのトライアスロンチーム。
それじゃあ3年後のオリンピック直前に、
ニュージーランドの選手たちが酒田にやってきて、
合宿や調整をするのでしょうか。
もちろんそのプランもあると思いますが、
ホストタウンの内容とはそれだけではないのだそうです。
オリンピックの開催年に限らずにニュージーランドと、
幅広く文化や観光の交流を図りたいと市では考えています。
そのためには何をすべきか?
酒田市では市長公室が中心になって対応を協議している模様です。
先日市民に呼びかけて設立された「酒田交流おもてなし会議」も、
その一環だと思われます。
休日には自転車を300kmも乗り込むという
庄内トライアスロン協会の看板娘メグミちゃんと
今日コンビニでばったり会いました。
きのう市から呼ばれてトライアスロンの話をしてきたそうです。
彼女はニュージーランド・アイアンマンに3回出場しています。
そのニュージーランド・アイアンマンに連覇して、
国内ではレジェンドと呼ばれているキャメロン・ブラウンという選手がいます。
キャメロンは現在年齢が40代半ばと思われますが、
若干二十歳の頃、酒田のおしんレースに3回出場・優勝しています。
ニュージーランドとトライアスロン。
もともとスポーツが盛んなお国柄のニュージーランドですが
日本と同じ島国というロケーションゆえ、
トライアスロンももちろん人気の有るスポーツです。
トライアスロンの黎明期から活躍していた
リック・ウェルズやエリン・ベーカー(スコット・モリーナの奥さんでした)、
アテネオリンピック金メダリストのハミッシュ・カーター、
同じ年世界選手権を制したビーバン・ドカティ、
近年までランキング上位の常連アンドレア・ヒューイットなど
たくさんの名選手を輩出しています。
3年後の東京にはどんな活きのいい若手選手が出場するのでしょうか。
そして彼らが酒田にもやって来るのだとしたら、
それこそとても楽しみです。
キャメロン・ブラウンもまたなんとか来てくれないかなあ。
酒田市のホストタウン計画。
その際には協会としても全面的に協力させていただきましょう。
ちなみにニュージーランドの北島と酒田の飛島の形って、
よく似ているんだそうですよ。
そう言われれば・・・