隣村の神社のならびにサクラ並木があるのですが、
その中にあまり花を付けていない木があります。


これはサクラの「てんぐ巣病」という伝染病だそうです。
先日高坂のサッカーグラウンド脇の記念樹でも見つけました。

小枝の先がほうきのように、細かく枝分かれしているのが特徴。
この部分には花が咲かないので、開花している今の時期には
よく目だって分かります。

てんぐ巣病を放置しておくと、カビの胞子が年々全体に感染して
花の数が極端に減ってしまいます。

対策としては感染した枝を見つけたら切ってしまうこと。
そのタイミングは胞子が飛んでしまう開花前がベストだそうです。

その際切り口には薬剤を塗るのを忘れずに。
てんぐ巣病枝の除去は、見落としもあるので
毎年気をつけて見回るのがよろしいかと。

毎春みごとなサクラの花を愛でるためにも、
出来る限り手助けすることにいたしましょう。