稲刈もあと一日。
よほどのアクシデントでもなければ、
明日終了の見込みです。

農繁期が一段落すると行きたくなるのが温泉です。

肉体労働が農作業の基本だった昔は、
身体を休めるために温泉場に長逗留するという習慣がありました。
湯治という文化です。

もともと田舎の温泉のほとんどは
その昔湯治場として賑わっていたと思われます。

世知辛い現代では、のんびり湯治なんて、
最高の贅沢ではないでしょうか。

長逗留は無理でもせめて2泊3日くらいの
プチ湯治に出かけてみたいものです。

温泉ライターの山崎まゆみさんは、
プチ湯治における極意の3カ条を挙げています。

まず基本的に何もしない。
ひたすらボーとしている。
仕事はもちろんスマホもパソコンも持ち込まない。

風呂上りには横になって休む。
朝湯の後朝寝、昼湯のあと昼寝、夕湯のあとは就寝。

積極的に散歩するべし。
湯治場は大自然に囲まれたいい環境のところが多い。
健康のためにもひたすら散策しましょう。

ぜひ実践してみたいですね。

日本は山が多くていたるところに温泉が湧いています。

学生時代あんなに山に出かけたのに、
当時は温泉に目覚めていなかったので、
ずいぶんもったいないことをしました。

入った記憶があるのは白山の新岩間温泉と
黒部峡谷の阿曾原くらいです。


東北には数多の名湯があります。
これらをこれから片っ端から湯破する
(多分に願望をこめて)と思うとワクワクしますね。

さあ温泉に行きましょう!
(写真は秋田県の泥湯温泉です)