今晩放送のニュースハイライトから。

今年8月、
広島の豪雨災害で妻を亡くされた男性が
しみじみ話していました。

夫婦のなにげない日常のなにげない会話が
ふとよみがえってくるんだと。

たとえば夏。暑いからアイスを
「食べるー?」
という妻の一言がなぜか忘れられないのだそうです。

「彼女はまさに太陽でした。太陽がいない今、
私はひとり月夜を歩いているようなものです」

失くしてわかる家族のありがたみ、
幸せのかたちなのですね。

遺品の帽子を前にして男性は言います。

「この帽子をかぶった彼女が好きでした。
ほんと似合うと思っていました。
しかし、それを面と向かって伝えたことがない。
(こんなことになるのならせめて)
『この帽子が似合うよ』と言ってあげれば良かった・・・」

いつ何時、事故や災害で「あたりまえ」の日々が
突然途絶えてしまわないとも限りません。

ふだん思っている感謝の気持ちや褒め言葉があるのなら、
どんどん口に出して相手に伝えることにしましょうか。

「そうそう!」(ユウちゃんの口真似)