おととし猛威を振るったインフルエンザ。
子どもたちが次々と罹患して、小中学校が臨時休校になりました。

あれ以来わが家では、予防接種を欠かしません。

今回もタイミングを見計らっていましたが、
ちょうどイッセイは期末試験期間中で部活なし、
ジュンも荒天で部活が中止になったので、
アイちゃんと私と親子4人で地元の池田医院に出かけました。

まず検温してそれぞれ問診表を記入します。
さらに予防接種の内容をよく理解したうえで、
「接種を希望します」に丸をつけ、サインします。

10分ほど待って、名前を呼ばれました。
「ハイ、じゃあ一番上のお兄ちゃんからね」と言って、
若先生が「はいはい、はいはい」とリズムよく順番に注射してくださいました。

ドキドキだったのがアイちゃん。
こどもはだれでも注射が苦手。
ここに来るまでホントはとっても気持ちがブルーだったのです。

アイちゃん、勇気を振り絞って二の腕を出して診察椅子にかけました。

  チクッ

「ハイ終わりましたよ、がんばったねえ」
アイちゃんほっとして満面の笑みがこぼれました。

「アイちゃん、よくガマンしたの。エライぞ」
こどものがんばりには、気持ちをこめてほめます。

「アイちゃん、チュウシャがんばったよ。
かえったらおかあさんにいおうっと」とニコニコ顔。

アイちゃん、またひとつ山を越えましたね。
もう注射は怖くないぞ!

でも小さいアイちゃんだけ、インフルエンザの予防接種が
あともう1回あることは、今日は黙っていましょうね。