普及センター主催で、「つや姫」栽培講習会が開催されました。
実証圃はつや姫マイスター、北平田の鈴木さんのつや姫です。


現在、茎の数は充分で葉色、草丈とも順調に生育しています。
穂が出たのが8月14日で、積算温度1000度の刈り取り適期に達するのが
9月下旬から10月初旬だそうです。

9月は雨が少なく晴れの日が多いという予報です。
このあと出来る管理は、水管理のみ。
できることなら9月20日まで水をかけて欲しいということでした。

市場デビュー2年目。
好評ながら早々に売切れてしまった昨年のつや姫。
今年産のつや姫に、消費者の期待は否が応でも膨らんでいます。

「今年のつや姫の出来が、全体の評価を決める」
レベルの高い栽培管理で出荷基準のハードルをクリアする。
新米の仕上げまでもう一息といったところです。

一方県による、コメの放射性物質の予備検査が始まりました。
来月に収穫後の玄米による本検査も予定されています。
(太ももでは別個に検査を依頼予定です)

これらの検査結果が発表される9月下旬までは、
新米の等級検査や出荷はできません。

検査の結果「問題なし」の査定が出るものと信じていますが、
早くすっきりさせてもらいたいものです。