
おととい3週間ぶりに恵みの雨が、と喜んでいたのもつかの間、
いきなりもう降り過ぎです。
東北上空に前線が横たわり、前線上に次々と雷雲が発生という予報、
朝から大雨洪水警報が発令されていましたが、まさかこんなに降ろうとは。
今年の天気は想定外の現象が多すぎやしませんか。
午前中を中心にかなり強い雨が長時間降り続きました。
しかも雷がごろごろ鳴りっぱなしです。
車に荷物を載せたいのに雨が強すぎて外に出られません。
なすすべもなく、ため息を100回くらいつきながら外を眺めていました。
お昼のニュースでは酒田・鶴岡とも記録をとり始めた昭和51年以来、
24時間の降水量がもっとも多かったそうです。
庄内空港では24時間に330mm!!
短時間に豪雨が集中した結果、たちまち大部分の田畑は冠水。
さらに排水が追いつかないため、村中のあちこちでも部分的に道路が冠水しました。

会館前の道路、両端の水路はどちらも溢れて道路が水浸しに。

広野上通り(国道西)の村内の道路一部冠水。
末広交差点から下通りに向かう道路上では、
1台の乗用車が水の中で進退窮まっていました。

村の西の大排水路は完全に水没。
隣の冠水した大豆畑と同じ水位になっています。
これでもう信じられないことに今年で3回目の大豆水没です。
幸い大雨をもたらす強い雨雲はお昼過ぎには抜けました。
しかしその後雨は弱まりながらも降り続きました。
大雨による被害のニュースが続々と。
山間の集落では土砂崩れの被害が出たようです。
警戒水位を超える河川も続出、その中でも氾濫の恐れありと報じられた
鶴岡の湯尻川は今が旬の白山だだちゃ豆の本場です。
収穫最盛期の畑の状況が心配です。
交通機関も乱れました。
JRは各線で区間運休が相次ぎました。
飛行機は運休こそならなかったものの、
庄内発の第2便は2時間以上遅れて飛び立ったそうです。
道路状況もさらに深刻。
まず高速山形自動車道が通行止めに。
さらに流通の大動脈である国道47号までが止まってしまいました。
現在(午後10時)雨は止んでいますが、
低気圧の通過に伴い、未明より明日の朝にかけて再び雨が強まる予報です。
予報が外れてくれることを祈りつつ、床に入ることにします。