いやいや難儀しました。
鴨の田んぼ(無農薬で作ったところ)のコシヒカリ、
一部の稲がこっぱやぐつぶれで(早々に倒伏して)
アゼナという雑草の天国になっていました。

コンバインでは刈れません。
機械が詰まてしまうのです。
のべ面積は一反歩(10a)もあるでしょうか。

朝8時。
朝露光る稲を鎌で手で刈り始めました。
稲株を刈ってはつぼげで(重ねて)
草があったらひっこぬいで
のくりかえし。

当初あまりの広さと草の厚さに途方に暮れましたが、
千里の道も一歩から、
やればなんとかなるものだー。

久しぶりの手刈りで指どごも刈てしまたけんども、
午後3時にはすべての籾をコンバインの腹に入れることができました。
太もも総出でがんばり、出来上がった時は思わず拍手歓声です。
忘れられない稲刈になりました。

「SPOON」(酒田のタウン誌)の白崎映美さんのエッセイ読んでたら、文章が訛ってしまいました。
もっけだのありがどの。