4323蹴 クーバーカップ2019東海エリア決勝大会【結果】 | FUTIRIS契約選手_里田裕介オフィシャルブログ

FUTIRIS契約選手_里田裕介オフィシャルブログ

FUTIRIS契約選手_里田裕介オフィシャルブログ
「蹴球謳歌」
サポートブランド:EARLSCOURT

フットサル&子育て、などなどその他、綴りに綴ってます。

本日で仕事納め!!…ですが

 

休み頂いたので、昨日で仕事納めってる。

 

今日から正月休み

 

10連休の幕開けだわ!!

 

早速、今日は朝から愛知の小牧へ

 

ロコスフットサルパーク小牧にて

 

 

クーバーカップ2019東海エリア決勝大会に挑みます

 

 

鈴鹿校代表の蹴球謳歌です、よろしく。(ペプシの椅子早速壊れてるアウェイの洗礼

 

今までのことは下記ブログをくまなく見ておくれ

4237蹴 クーバーカップ2019鈴鹿校予選(U10(19/10/14

4322蹴 クーバーカップ2019東海エリア決勝大会(詳細(19/12/26

 

県大会でなく、東海大会

 

愛知、三重、岐阜の各会場の予選を勝ち抜いた12チームで

 

クーバー東海最強のU10を決めたりますから

 

 

試合会場には参加チームのプロフィールが貼られています

 

我ら「蹴球謳歌」は…

 

 

このような感じで自分が考えた、のを嫁が書いてくれました。

 

意気込み通り、優勝したら即祝勝会、敗退したら、即帰宅。

 

優勝以外、即帰宅。

 

やるか、やられるか、やるしかないやつ。

 

組み合わせも昨年同様に12チームの2ブロックに分かれて1,2位抜けとなります

 

 

蹴球謳歌はAブロック、予選5試合(試合時間6分1本。

 

対戦相手はもちろん全部知らんです。←蹴球謳歌以外愛知

 

蹴球謳歌のメンバー紹介忘れたけど

 

 

鈴鹿予選と同じメンバーが無事揃いました、誰もインフルにならなくてよかった(ユニとしてアールズコートのロンプラで揃えました

 

多分この会場にいる中で一番遠い地から参戦する

 

伊勢の精鋭達が暴れてくれる!はず、多分。

 

監督としての自分の指示としては「試合時間6分1本ですぐに終わるので、守備激しく、球際で絶対に負けないこと。」

 

後は頑張るのみ、やりきるのみ。

 

ただ最悪負けたときに凹みきってぐだるのも予想しといて、1試合負けたとしても大丈夫と

 

今大会の予選突破ボーダーラインは3勝1敗1分の勝ち点10としました(昨年がそうだった

 

それでは予選

 

 

1試合目

vs アトレティコ(瀬戸校)

0-0 引き分け

 

早速初戦から引き分けスタート。笑

被シュートは1本もなしに攻めに攻めるがポスト続き1試合目の影響か見事に入らないまま、時間も短い焦りも出てきて負のスパイラルから得点0であっという間に終了。

…負けないだけ良し、1試合目で決めるとこ決めれないとどうなるか分かったから良し。次に切替。

 

2試合目

vs 名和FC(大府校・常滑校)

3-0 勝ち

 

欲しかった先制点を決めてから、やっと落ち着けた。

これまた被シュートほぼなしで、完勝。

 

3試合目

vs Komeno Black(小牧校)

2-0 勝ち

 

予選の中では強いと判断したチームの1つ、だから絶対に落とすことはできない試合でしたが、これもしっかりと勝ち切ることが出来ました。

 

4試合目

vs ONE TEAM(豊橋・豊川校)

4-0 勝ち

 

余裕で勝利、問題なし。

チームのスタイルが確立されてきてる。

 

この時点で4試合3勝1分で目標としていた勝ち点10で予選突破…といきたいとこでした

 

が、案外予選結果ごちゃりまして最終試合までもつれる形に

 

最終試合で勝ちか引き分けで予選突破、負けたら予選敗退。

 

しかも予選で強いと判断したチームとの決戦

 

5試合目

vs ポルトヴェルネディ(名古屋みなと校)

1-0 勝ち

 

緊張感のある試合でしたが、無事勝利。危ない場面はさほどなかったけど試合時間短いしドキドキはありました。

最終試合勝利したので予選突破

 

 

5試合4勝1分(得点10/失点0)で1位で予選突破!!

 

準決勝へ

 

相手は桑名校代表なので三重対決、絶対に負けられんわな。

 

 

準決勝

vs 4年生チーム(桑名校)

0-0 引き分け(勝)

 

準決勝も変わらずに攻め続けるが得点が入らない、1試合目と同じ流れ、こうも入らん時があるのかってぐらいに相手GKファインセーブなどあるが、守備はカテナチオで前線から潰し切って、引き分け。

しかし大会レギュレーションにより予選上位が勝利となるので1位突破であった蹴球謳歌が勝利!!

 

決勝戦へ駒を進める

 

目標であった優勝はあと一つのところまで

 

ここで負けて準優勝になったら予選敗退と同じ

 

勝たなければ意味がない、やろう!絶対にお前らなら出来るとはっぱをかけて挑ませる最終決戦

 

決勝戦は前後半4分の戦いに(それでも4分と短いけど合わせれば8分で予選より2分多い

 

相手はBブロックで5戦無失点で全勝、準決勝も無失点で負けなし

 

蹴球謳歌と同じ無失点同士の対決(決勝に相応しく

 

 

決勝戦

vs トリプルシザーズ(名古屋北校)

前半 0-0

後半 2-0

合計 2-0 勝ち

 

前半は蹴球謳歌の方がチャンスもあるが決めれずにいると、相手にもチャンスも出てきてポストに救われたり、前半終了間際のゴール付近でのFKも壁が凌いで0-0のスコアレスで折り返す

 

子供らには1試合目と同じことしてるよ、自分らで焦って勿体ないことしている、焦らずしっかりと決めて自分たちのものにしようと伝えて送り出す。

 

後半早々のキックオフで欲しかった先制点を奪い、そのあとも追加点で引き離し、後は前線からのプレスで抑え込み…勝利。

 

てことで

 

優勝しました!!!!

 

東海エリア決勝大会のチャンピオンになれました(祝

 

 

素晴らしい、おめでとう!ほんとうにおめでとうやね。

 

6分1本と短い時間の中で勝ち切れたこと、また大会通じて無失点。

 

今、振り返ってみると

 

鈴鹿予選5試合無失点

 

東海エリア決勝大会7試合無失点

 

全12試合で無失点!!

 

素晴らしすぎるでしょうが。

 

 

今回の結果について信頼するクーバーのコーチから言われたのが

 

やはり守備がとても良かったと、どのチームみても一番出来てた、寄せが強くしっかり出来てたとのこと。

 

試合もフットサルルールのゴレからのスローはノーバンでハーフウェイを超えられないことから

 

自陣でパスをするしかできずに押し込めばハメやすい(前線で鬼プレスが出来る前提。

 

今大会も2-2の前と後ろでポジを作って、前からのプレス、かいくぐられたとしても

 

後ろから更にカバーのプレス、奪いきることが出来て

 

最悪シュートまでいかれたとしてもGKがしっかりと安定してシュートストップ

 

この結果が全試合無失点となったのでしょう

 

狙い通り!

 

ただ1試合目の予選で1番弱かった相手に(結果最下位チーム

 

引き分けたのは焦ったけど←さすがに

 

最終的に優勝で締めくくることが出来て安心しました

 

優勝出来る能力はあるから、余計にさ

 

最近ヤマトでもすっきり出来てなかったし優勝遠ざかってたので…

 

東海エリア決勝大会という大舞台で優勝出来て、万々歳。

 

 

子供達も頑張ったし、保護者も応援頑張りました(仕事納めに休みとって平日小牧まできたかいあった。笑

 

さて

 

息子、佑斗の話になるけども

 

今日は…ゴールが本当に遠かった!!(遠距離恋愛すぎた

 

 

毎試合良いシュートが何本もあったけどポスト、それ入るのにそこ止める?みたいなファインセーブに阻まれたりと

 

特に準決勝で普段なら入るところが4本も続けて入らなかったあたりで今日は完全に持ってない日と確信(案の定、決勝でも決めれなかったしで

 

前線からの守備は出来てたとしてもゴール決めるのが仕事でもあるから

 

得点は少なくて物足りないものとなったね、この経験をまた次へ

 

以上

 

チームとしては目標通り、クーバー2019東海エリア決勝大会優勝出来たので

 

即、帰宅。

 

でなくて、即、祝勝会。(ていっても一度三重には帰る

 

 

優勝おめでとうの乾杯(最高の時間

 

次、この大会があるかはわからないけど

 

またあれば蹴球謳歌として参戦するつもりなので、その時はまたよろしくね

 

里コーチの仕事はこれにれ終了

 

 

みんなよく頑張りました、お疲れ様でした(^^♪

 

約10年前に自分がエンジョイで立ち上げた「蹴球謳歌」で伊勢を席捲したけど(フリッツ、オグハラカップ

 

536蹴 フリッツ上位リーグ最終節(3試合)(2010/1/23

815蹴 第3回 Ogu-Hara Cup(2010/10/17

 

それ以来の蹴球謳歌タイトルを鈴鹿と東海大会で子供らが掴み取ってくれましたとさ

 

素晴らし

 

親から子へ(勝手に。

 

クーバーカップ2019東海エリア決勝大会【優勝】からの投稿