嫁を極力休ませて
家事全般手伝って
一息してからの…
筋トレではなくて、今日は頭を鍛えよう(切替
つまり、読書。
★12冊目
自分が本を読み始めたきっかけは
佑斗のサッカーを教えたり、見たりする際に
イライラしてしまう自分がいて
しかしそれじゃあ
自分も楽しくないし
教えてもらう見てもらう側の佑斗だって楽しいわけがない
それが分かってるんだけど
中々変えれない自分に友人が本をかしてくれて
普段本なんて読まない自分でしたが
これも何かのきっかけだと思い
本を読んでみたら…目から鱗なことばかりで
あれ?本ってこんなに学べるのか…
そこから本に興味が出て
自分で本を購入
佑斗へサッカーをどう教えてあげれるのか
から始まり
次には自己啓発のような本も読むようになりました
そして今回は本について、読書とはどれだけいいものなのか
本についての本を読んでみました
完全に新たなる世界
本にハマらなければ絶対に読むことがなかっただろう、本
これで読書の質を高められたら、ラッキー
いつもの如く印象に残った言葉、文章を綴ります
(ネタバレなので知りたくない人は内容スルー
人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。/千田琢也

あなたの人生で、これから先に起こる未知の難題に対する全てのヒントは、すでにどこかの誰かが本に書いてくれている。
膨大な本を読み続けていると、溢れんばかりの知識が知恵に進化する瞬間がきます。
何か新しいことに挑む場合、読書せずに挑むのとたっぷりと読書してから挑むのとでは、結果は雲泥の差。
本を読むと謙虚になる。
自分の本棚に並んでいる本は、あなたが買うと決めた決断の集大成。あなたの本棚はあなたの将来の鏡。
落ち込んだとき、うまくいかないとき、孤立無援のときこそ深く本を味わうことができる。悩み事なしで読書をするというのは、地図なしで宝探しをしているようなものです。明確な悩み事があれば、すでに精度の高い地図を手にしているようなものですから、運命の言葉に出会う確率も高くなる。本には世界中の人類の叡智が全て盛り込まれている。
どん底の状態こそ真の読書の好機。
本は身銭を切って購入するほうが圧倒的に学べるから得。読まなくても身銭を切って所有したその事実に意味がある。
眠くなかったら超ラッキー、眠くなるまでの間「読書タイムを神様からプレゼントしてもらった」と感謝します。ただし少しでも眠くなってきたら、パタリと本を閉じて次の瞬間はもう眠っています。眠い目をこすりながら頑張って読書するというのは、自然の摂理に反しています。
以上
読書することはどれだけ良いことなのか
この本の売りだから
その手のことしか書かれてはないけども
読書によって得られること
知識から知恵に進化するのはまだまだ先だけれども
時間が空いたら本を読みたくなったね
とりあえず
寝たくても眠れない日があるなら
読書します←そしたら即、寝できるから不思議w
どん底、真の読書!!好機、まさに今からの投稿