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Fut de SIZUOKA
に第3節の試合レポが掲載されました
■蹴球小僧/ONZE 2 (前半:1-4) 7 Force Futsal ISE
いきなり個人的なことで申し訳ありませんが、筆者が若かりし頃?伊勢には毎週のように足を運んでいた時期があり、古くからの友人が今でも数多くいます。
そんな訳で今季、三重県リーグからの昇格を果たしたフォース ISEはちょっと気になる存在なのです。
このチームを初めて見たのは今年1月、エコパアリーナにて行われた全日本選手権東海大会でした。
気合充分にピッチを走り廻りちょっとした旋風を巻き起こしたこのチーム、選手以上に記憶に残っているのが観客席から必死に声を出し続けていた応援です。
「頑張れ~!走れ~!行け~!」・・・あの声聞いたら選手全員、だらしない試合できない気持ちになりますよね!
▲この日は比較的静かだった?フォース・サポーター。
さて、この試合、開幕戦こそ試合巧者のファルコの前に逆転負けを喫したものの、第2節では先輩格のナスパとの三重県ダービーを競り勝ったフォースがその勢いを継続。思わぬ大差での勝利となりました。
※本日掲載された「フットサルマガジンピヴォ!」
橋爪レポートと被らないような写真でご紹介します。
・・・橋爪レポートはこちら≫≫ http://www.pivo.co.jp/news/index.php?id=1099
▲フォース主将の横内亮太(7)。試合後「いつもブログ見てますよ!」と声を掛けていただき、掲載決定!と言う訳ではありません。この人のプレーには「魂」感じますね! 蹴球小僧の8番は試合終了間際にゴールを記録した神戸章秀。
▲この日2ゴールのフォース池山隼也(10)。競り合うのは蹴球小僧の田中勝利(22)。田中は誰もが認めるスーパーなプレーやだが、この日の池山はその田中を上回るほど輝いていた。ちなみに田中はこの試合1ゴール。
▲味方(飯田博也)の先制ゴールに万歳で喜びを表したフォースの馬場啓太(4)。自身もこの1分後、ゴレイロを交わしチーム2点目を記録。
▲前半、後半共に終了直前に1点ずつは許したものの、勇敢な飛び出しで見方を助けたフォースのゴレイロ小林弘季(3)。
▲セットプレーに臨む池山(10)と横内(7)。どちらかと言うと流れの中でのゴールが多いフォース。セットプレーに磨きがかかれば対戦相手にとってはさらに脅威になるに違いない。
以上
掲載ありがとうございますやね
ちなみに自分
ドスルー
だって試合出てないからね
うらやましす