となった。
今回のホテルの食材の一件で、我々消費者が気づかねばならない
点としては、名が通った提供先が全く当てにならない点ではないか?
あの、おもてなしで名の通ったリッツカールトンですら「判らなかった」
と言っている以上、九条ネギが単なる白ネギではなく、中国産でも
不思議では無い。
これは、ホテルだけの話ではないと私は思う。
ただ、今回のホテルの件で重要なことはさもおいしそうな表現を用い
それが、デタラメだったことにあると私は思います。これは完全なる
騙し商法だと思います。
結局こうなった理由は、消費者が無知だったことにある。
ちなみに私は、百姓の倅であるが国産のネギと中国産のネギの味
の区別は不能である。勿論、車エビとブラックタイガーの区別など
言うまでもない。
結局この辺は、提供者の良心に委ねられているとしか言いようが
無い。だから、消費者は怒っていると思う。
ホテルで食事をすると思うのは、私が泊まるホテルですら夕食は
3000円程度はする。従って、それなりの食材で作っていると
確信している。
ちなみに、生まれて初めて「割烹」というところで食事をした時に
魚沼産こしひかりは、富山産こしひかりとは別物だとしみじみ
感じたもんものであった。
ちなみにそこは「なだ万」
和食を代表するお店である。
話は変わりますが、食の次に「衣」を考えてみたいのですが
最近「日本製」の衣類を見かけることが本当に少ないと感じ
かせんか?
勿論、我々庶民だからそうなんだとは思いますが、肌着などは
日本製を探すのに一苦労します。
どうでも良い話ですが、私は日本製の下着を探してみましたが
男ものですと、シャツは1枚約1,000円以上から、パンツは
1,500円以上から日本製になります。
ワイシャツの日本製を探すのは一苦労で、約8,000円から
日本製になり、スーツは60,000円以上になると思います。
ちなみに靴は、結構日本製が多いと思いますが、有名ブランド
を日本で作っている感じですね・・・
少し前に、私なりにリサーチした結果ですが、やはり衣類を
日本製にするのには結構お金が掛かります。
たぶん、通常の3倍程度ではないかと思います。
ちなみに、今私が着ているワイシャツの内、同じような柄の
ワイシャツが3枚あるのですが、何とこれで7年は使っています。
ちなみに全くすれたり、型崩れしたりしない・・・
これが日本製で、1枚8,000円程度でしたが、何と半額で
買ったので、普通のものと同じでした。
結局、良いものは長く使える・・・
最近そう感じることが多いんです・・・
たかが私ごとですが、出来るだけ日本製のものを使う運動を
始めていますが、数日前にご紹介した食材などは少し調べて
みると、日本製の中でもランクがある・・・
富山県に「日本海みそ」と言う会社がある。
今でも、結構広範囲で「ゆきがしんしん降る朝はつるぎ立山
黒部は・・・」というコマーシャルが流れていると思いますが
ここの味噌の値段が本当に幅がある・・・
しかし、見た目には殆ど同じ・・・
で、1kg200円で安売りだと100円のものから、700円の
ものまで千差万別・・・
色々食してみたが、これまた違いが判らない・・・
で、結局700円程度のものを継続購入しているが、食品は
本当に判らん!
だから、提供者が悪党だと消費者は確実にだませる・・・
しかし、考え方を変えてみると今の日本がここまで病大国に
なったのは「食」がいい加減だからではないのか?と考え
ている。
毎日、数え切れない数の細胞が新しくなるが、それは食が
変化してそうなる。
こう考えると、食は命そのものである訳です。
たかが私なんかの考えで恐縮ですが、食べ物を可能な範囲
で「本物」に変えてみませんか?
まず、本物がなんなのか?この辺、時間を掛けて見てみると
色んな発見があります。
昔から使っていたワカメが、今では韓国産になっていた!
スーパーにある鯖の殆どはノルウェー産・・・
タコに至っては、信じられない国から来ている。
今、東北で放射能の問題が取りざたされているが、海が汚染
して、海産物が汚染しても困るのは漁師だけ・・・
本当にこれで良いのか?
私は難しいことは判らないが、近海でタコが捕れない事の方が
心配である。
私なりの意見として、国産の食材を取り入れるようにすれば
消費税を上げるような効果があると思っています。
こんな我が家でさえ、ご飯とお味噌汁は完全に国産です。
豆腐や油揚げは少々高いですが、国産の材料の商品を買って
います。
誰かの利益の後押しではなく、日本の食を守る意味でも国産
の食材を使った商品でご飯にして行きたいものです。
今日のブログは少々脈略が無くなりましたが、今回のホテル
の事件は「食」を見直すきっかけになると私は思っています。
そして、相手任せの日本人の意識にも神は警鐘を鳴らして
いるように感じます。
食は「安ければよい」と言う消費者の考えと「消費者は判らない」
という提供者の考えは当てはまらないと感じます。
命に変わるもの・・・
この点は真剣に考えたいものです。
皆さんどう思いますか?