最近特に思うこと | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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どんな時も全力でクライアントを支えて行くことをモットー
にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 



がある。


昨日は気分転換に、行きつけの洋服屋さんに行った。

すでに1ヶ月ほど経ってはいるが、誕生日プレゼントを

くれるとのハガキを握りしめ、気合いを入れ参上した。


全国展開している紳士服店には、月に2回は見に行く

が、最近のワイシャツのクオリティーが非常に悪い。


まず、素材であるが綿とポリエステルの混合素材だと

まるでアノラックのような手触りであるが、プライスは

そろいも揃って、4000円程度する。


そして、少し経つと半額になっている。


私の価値観では、ワイシャツを買うときは8000円程度

ものを半額で買う。


これが私なりの購買ライン・・・


高いのか、安いのかは個人の判断になりますが、私が

持っているこのようなワイシャツは、5年以上着ることが

できる。


一番長く着ているのは、8年になる。

だから、流行のデザインでは選べない・・・


4000円のものを半額で買うと、ワンシーズンでダメ

になることが多い。だから、元値で買っても結果が同じ

だと思うんです。


そうなると、自ずと購買ラインが決まる。 


ちなみに、夏用のワイシャツはすべて2000円以下で

買っている。


私を見たら、夏は安物男だと思って頂いて良い。

ちなみに、着ているものすべてそう・・・


これは、夏は汗をかくからでどんなに良いものでも同じ

だと思っている。とにかく、ズボンもそうで、基本的に

自宅で洗濯できるものを選ぶとこうなってしまう。


しかし、秋物以降はがらっと変わる。


とは言え、仕事用のスーツは新春の大安売りが多くなって

来ていて、驚く事に1着2980円が大半(5着)となった。


こうなると、価値観がメチャクチャになる・・・


こんなお馬鹿な思考回路でお店に行った。


今日のお目当ては、ワイシャツ・・・


いつものように、いつもの場所に行くといつものお姉さんが

にっこり微笑んでいる。


いつものようにリクエストすると


「ここにあったんですけどね」


と言う


何の事かというと、あるブランドのある形のあるサイズの

ものがここにあったはず・・・


でも今は無い・・・


いつもこうなので、最近は買った事がない。

今度は別の場所でワイシャツを見ていると、若い店員が

こちらは990円でお買い得ですよ!とにっこり笑っている・・・


俺は990円か・・・


諦めて色々見ていると、気になるものがある。


買うかどうか決めかねていると、先ほどの若い店員が着て

みろと言う。着てみると・・・


「良くお似合いですよ」


と、歯が抜け落ちるようなお世辞を言う


ちなみにその商品のお値段は、5000円・・・


取り敢えず、断って色々見ていると「これは」というもの

があった。


若い店員は、私が買うわけ無いと思っているようでまるで

冗談のような顔をしていたが、思い切ってお買い上げした。


私はものを買うときに、消耗品と価値のあるものを分けて

考える。消耗品は値段で決める。


価値のあるものは、その実質的価値で決める。

洋服などは決めにくいが、私の直感で決めた。


最近、洋服屋さんのクオリティーが致命的に下がっている。

私に言わせると、利益を追求するあまり4000円以下の

ワイシャツは、すべて売値900円に設定し原価200円程度

の商品になっている感じがする。


繊維製品の原価は上代の約10%程度だと思うが、100円

でワイシャツを作るのは無理だと思うので、200円だと思う

が、少なくとも500円程度かけないと、まともなものを作る

のは無理だと思う。


でも、そうなると上代は5000円になる。


皆さんも、洋服売場を見て頂くとすぐにお分かりだと思うが

5000円以上のワイシャツは殆ど無い。


よって、最初から4000円程度で売って、売れればOKで

売れなければ990円で売り切ると言う戦略が見て取れる。


だから、本当のクオリティーは200円


私の見方が大間違いなら、少しお叱りを頂くかも知れないが

洋服屋さんの商品の劣化が激しくて、買う物が無い。


結局、こうなってくるとブランドの維持が出来るのか?とさえ

思えてくる。


デフレの結果として、安い物しか買わない・・・


こんな思考が、ガラクタ商品がピカピカの衣を羽織る社会に

なって来たようにさえ感じる。


従って、値段で商品のクオリティーが決まらないことが多い

従って色々見て、時には失敗して、目利きになることが必要

になる。


今の時代は、本物を見る目を持つことが必要な時代だと私

は感じています。


もう少ししましたら発表しますが、東海地区の方々と昔取った

杵柄の、住宅分野にカムバックします。


家を建てるにも、目利きが必要な時代になったと思ったので

私から仕掛けました。


ご期待下さい!