社会のシステム | FP-Sugiuraのオフィシャルブログ 

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にしています。そんな中で、毎日気付いたことやハプニング
そして、専門職としてのへっぽこな意見をブログに記して行き
ます。保険を通じた用心棒のご依頼も承っております(笑)
 







について強く考えさせられる。


数日間の「いじめ事件」の報道を見ていて感じる事は、これ

だけ報道が多くなると、いじめた方は確実に加害者として

認識される。


一番凄い事は、加害者の個人情報がインターネットを通じ

公開されている事である。ちなみに、親切な方が私に知らせ

てくれましたが、私が言っている「やり返す」と言う主義とは

いささか違う気がする。


社会が寄ってたかって個人を攻撃するのは、いじめを通り

越している。


ただ、ふと思った事は、今の中学生は我々の世代と比較

しても、情報量が違う。でも、いじめ内容を来ていると必ず

「お金」が出て来る。


昔から「カツアゲ」と言う言葉があるが、中学生からお金を

巻き上げるとは驚きである。ただ言える事は、中学生は

義務教育だから「停学」があったとしても「退学」は無い。


ペナルティーが無いから、事情が最悪になるのか?


私の経験で言うと、少なくとも中学では「成績の良い人」

と「クラブ活動で優秀な成績を上げる人」が評価される。


勿論、虐めっ子が評価されるはずはない。


今、いじめがクローズアップされているが、いじめられる

側をどう評価(良い意味で)する方法が無いと、余計厄介

な事になる気がした。


いじめ問題とは、相当根が深い気がした。


我々一般企業の、言いたい事が言えた会社で育った人間

は、言える環境だと判断すると、自分なりの考えを表明する。

社会では、何もしない人が何かを発言する事はタブーである。


社会での結果とは、実績である。


中学生でもしすべて、そのシステムで話をしたならば、何人も

犠牲を出すであろう。前述したように、学業の成績が良いとか

クラブ活動で優秀でない人は、どうやって評価するのか?


生徒を差別しない・・・


こんな声が聞こえそうだが、優秀な人以外を評価する仕組み

が無いと、解決は無理な気がする・・・


社会と中学校にある評価システムは今のところ、同じである。


この辺が、諸悪の根源だろうか?


ちなみに、社会では、企業に入る段階で一定のフルイがある

ので、ある程度のレベル調整機能を果たしている。だから

いじめは頻発しない。


もしあれば、退職すれば終わる。


もちろん、中学でも「登校拒否」すれば良いが、それだけで

解決するはずもない。


私は、中学は「社会の縮図」だと提言したいが、社会の

システムをどう変えるか?が重要となる。


今後、この辺りに焦点を置いて考えてみたい。


本日の松田公太参院議員のHPに面白いサイトが出ていた

のでご紹介します。



http://moshiryo.jp/