薬は良好だけど | パパパパーキンソン*

パパパパーキンソン*

夫がパーキンソン病の診断を受けたのは2015年の秋でした。
この数年、病気の進行の加速を嫌でも実感させられています。妻(自分)の覚悟が病状に追いつきますように。。
キホンは楽しく。なるべく楽しく。

オニヨメ宣言してひと月くらいニコニコ


とりあえず、自分の飲むべき薬の把握だけは

出来てきたように見える、夫。

区分けされた薬の缶から自分で取り出し、飲めるようになってきた。←今さら;


夕食後にプラスされたレポドパ半錠は、側から見ていても効果があったようで

夜、私が先に寝ても一人で動けるので、

これはかなりありがたいことですお願い



…と言っても、薬の飲み忘れ飲み遅れで動けなくなり、

逆ギレするのは変わらず。。


動けなくても本人のせいなのだ、と

一歩ひいて様子を見ることにも慣れてきました。



世話を焼きすぎるのは夫のためにもならないし

自分自身のためにもオニヨメ化していくことに、やぶさかではありません。



でもそれだけではどーにもならない性格の問題を

この時点では忘れてた。かも。




にやりにやりにやり



暑さも落ちつき、怒涛のエアコン交換も

遠い思い出になりつつあった、朝。


冷蔵庫の中の電気が突然付かなくなった汗


開けても真っ暗な冷蔵庫内は、なかなか悲しい。

ちゃんと冷えてるので

庫内灯が切れただけ、だと思う。

取説のQRコードで調べて、どちらにしても修理頼まなきゃとつぶやいてたら、




そんなもんで金払うな💢電球替えればいいだけだ俺がなおすと息巻く夫。いやいやいや"電球"て💡


速攻、冷蔵庫開けっぱなしで庫内灯エリアをなんとかしようとするやつ。

どこから見ても開けられないような作りだというのにガチャガチャと

ぁぁぁめんどくさい…

壊さないでくれお願いだ



とりあえずは冷蔵庫は冷えてるので

ちょっと落ちつこう。


暗いままでつかえないことはないけどな…

ずっとそんなわけにはいかないしなあせる





連休の中日、レコード聴きながらおだやかに

"Chicago Ⅲ"の迷走っぷりを笑いあってたのに

一点しての、喧嘩モード。

もういいかげんにしてくれー



Chicagoスリー