2回目の採卵は、さすがに2回目ということもあり
1回目より極度な緊張はなかったです
麻酔も前回は、いきなり天井がぐるぐる回って気持ち悪いと思って
目が覚めたら終わっていましたが
今回は、徐々に眠くなっていく感じでした
そして目がさめたら終わっていました
2回目の採卵があってから、受精し始めたのは3個ときいて
この3個が全部うまく受精卵となって
1回に1個ずつ移植しても
3回の移植で終わり
私たちは移植のチャンスは6回あって、6回が終わるまでは不妊治療をやると
夫婦で決めていたので
また採卵することになるんだろうなと考えてしまいました
もし3個よりすくなかったら
もし0個だったら
それこそまたすぐ採卵・・・
夫に
「やはり6回までは採卵して続けるよね」と聞いたら
「まぁね、チャンスがある限りは」とあっさり言われたので
「そんな簡単にいうけれど、採卵するのは私なんだから!」と思わず怒って言いました
まだ今回の採卵の結果はでていないころの出来事です
まぁ、それぐらい言い返してもいいと思います
男性と違って女性は全部自分にかかってきますからね
通院だって女性がするのであって、男性に治療が必要な場合を除き
男性は通院しなくていいですからね
もうダメなのかな・・・と頭をよぎりもしました
そんなときに支えにしてきたのが恩師の言葉です
「神様仏様は必ず一番良いようにしてくださる。『どうか赤ちゃんを授かりますように』と願って
それで赤ちゃんができなかったら『叶えてくれなかった』と思うだろうけれど
それは違うよ。そのときは夫婦と今いる子ども3人で生活するのが一番幸せな道だと神様仏様が
導いてくれている。だから、願っていてその通りにならなかったらつらいとは思うけれど
3人で幸せに暮らしたらいい。神様仏様は幸せになるようにしてくれている」
と言われていました
だから「0個だったとしたらもう治療をやめなさいといっているのかな」
とも考えたりしました
それでも6回の移植チャンスがある間は頑張ろうかなとも思っていました
途中でやめたら後悔するだろうとも思いましたし
いろいろ複雑に悩みました
病院から最終の受精卵の個数の電話がかかってきて
「1個だと言われました」
聞いた時はたった1個かぁ・・・と思いましたが
すぐに「0じゃなかったってことは、治療続けてもいいということかな
この1個がうまくいくんじゃないかな」なんて思うことができました
ランクが低いものは凍結しないときいていたので
この1個がものすごく良いものなのかもしれない
と割と希望を持っていたのを覚えています
0と1ではすごい差がありますからね
診察にいって
先生からも「1個ですけど・・・」と励ましてもらいましたが
私は「いえ、大丈夫です。0個と1個は全然違いますから」と
心からお答えしました
「今回は移植も薬剤を使って、日付を調整しましょう」と言われました
自然でやってきましたが
次は薬剤を使う方法も試して
何が一番効果があるかいろいろやってみましょう
とのことでした
自然周期でうまくいっていなかったので
今まではあまり膣剤とか入れたくなかったですが
薬剤をやってみようと思いました
膣剤や貼り薬・飲み薬などを服用して
移植日はこの日!と決定して
その日に向けてやっていきました
途中の診察で採血の結果、数値が上がっていなかったので
膣剤の回数が3回から4回になったり
服用薬も増えて、もうこれ以上は服用するものはないと
マックスで出されました(笑)
まぁ、忘れずに気をつけて飲んだり
貼り薬を張り替えたり
一番大変だったのは膣剤ですが、なんとかできました
そして3回目の移植を無事におえました
移植後もずっと、膣剤・貼り薬・飲み薬は継続となります
薬は種類も4つぐらいで
それを多い日数だされるので
薬代は高額でした
6000円から多い時は9000円分払いました