不妊治療の内容を先生から個別に説明をしてもらった後は
別室にて看護師さんがいろいろな説明をしてくれました
採卵について、移植について、その後は受精方法についてでした
受精方法は2つあるとのことで
1つ目は「ふりかけ」と呼ばれる方法です
「ふりかけ」は精子を泳がせて、卵子と受精をするのと待つ方法です
2つ目は「顕微授精」です
顕微授精は卵子に対して精子を1つ1つ注入していく方法です
それぞれにメリット・デメリットがあるので説明してくださいました。
「ふりかけ」は子宮の中で精子と卵子が出会う状況を
外でしているだけなので、自然な状況ですし、
値段も顕微授精より断然安いです
ただ、稀に精子と卵子の相性がうまくいかないことがあって
受精しないということがあります
「顕微授精」は1つ1つ受精させていくので、確実に精子が中に入ります
ただ、中にいれるときにどうしても針を使っていれるので
それはそれは極小でも穴は空きますし、全く影響がゼロかといえば
どうしても影響がないとは言えません
ただ、それで生まれてくる子に異常がでるということはありません。
不妊治療で妊娠しても自然に妊娠しても異常がある子が生まれる率は
ほとんど変わらないデータです
「ふりかけ」「顕微授精」のどっちの受精卵のほうが妊娠率が高いということもなく
どっちが異常があることが生まれる子が少ないということはありません
顕微授精は1つ1つ精子を注入していくので値段が高いです
何個受精させるかによって値段は違います
ふりかけは何個の卵子であっても一律料金です
1人目がいらっしゃるので「ふりかけ」で
相性が悪いから受精しないということはないと思われます
もちろん絶対ではありませんけれど
と説明を受けました
顕微授精のことは聞いたこともなかったので
受精方法についてもまた勉強になりました
受精方法については
採卵当日の11時頃からの診察で決めます
先生からその日に採れた個数や精子の状態など
の説明があります
その時に決めることになるので、
旦那さんも11時の診療時間に
来られるならきてもらった方がいいと思います
と言われました。
「ふりかけ」にしても「顕微授精」にしてもどっちだけで
全部受精させてしまうと、うまくいかなくて全滅となって
それが一番怖いので
半分はふりかけ、半分は顕微授精という方法もあります
その場合は顕微授精の個数プラスふりかけの料金なのですが
ふりかけ一律料金の半額が追加なので
ふりかけの料金そのままではありません
どちらの方法があっているかはやってみないとわからないので
両方試しておくと、今後はよりあっている方法で受精させていけます
受精方法の説明を受けながら
採卵も1回とは限らないということなんだなと思うと
なんだかちょっと気が重くなりました
でも、受精方法について理解できました。
最後に料金について説明がありました。
また次回書きます
料金はやはり気になりましたので、たくさん話を聞いて
頭がいっぱいになって疲れていたけれど
気が引き締まりました