<インド記>『懐かしい未来』ラダック | マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシア華人男性と2007年国際結婚のアラフィフ主婦。
2022年9月から東南アジア・マレーシアで生活中。

異国で美味しく安全に、そして経済的に。

“わたし”をもっと大切に、
もっと幸せに、を最優先で
一生涯のパートナーと楽しく過ごしています。

一年前、

訪れるのを断念したラダック。

 

実はそこまで興味があったわけでもなく

目的があったわけでもない。

行こうとしていた去年の3月下旬。

その時期はまだ観光シーズンではなく

今思えば

開通していない道路も多かったんじゃないかと

予想する…。無知ってこわいわ…。

 

行けないなら行けないで、まいっかと

思っていたのですが。が。が。

 

去年読んだこの本↑の中で

ラダックのレーという都市にある

モラヴィアン教会に

キリストが訪れたらしき

記録が残されてる…的なことが書かれていて。

 

去年行きそこねた都市は

そんなにも歴史的に重要な位置を占めていたのか!えっ

急にもったいない気分になってしまった得意げ

 

去年は行きそこねたけれども

ちょっと(?)足をのばせば

行けなくもない。

↑G氏の実家があるスリナガールと

行きそこねたレー(ラダック)はどちらも

ジャンムー&カシミール州だから。一応↓

 

チベット文化圏に属するラダックは、

よく小チベットと称されチベット仏教の中心地の一つとして有名である。

文化大革命で破壊された中華人民共和国のチベット自治区よりも

古い文化が良く残っていると言われる。

特に曼荼羅美術の集積はチベットを凌ぐとされる。

中心都市はレー (Leh)。ーフリー百科事典ウィキペディアよりー

 

 

 

 

予習は万全。

 

課題は

タイムリーなアウトプット…。