2016年10月5日記事の修正&再投稿記事です
*-。-*-。-*-。-*-。-*-
5月に行ってきたばかりのくせに、
どうしてもまたみんなに会いたくて
だんなちゃんに頼み込んで
半年もたたないうちに
またインドに行ってきました。
もちろん最終的な目的地は
Srinagarなんですけれど
かの有名な『Taj Mahal/タージマハル』とやらも
おがんでおこうと思い、
デリーで一泊することに。
インディラ・ガンディー国際空港の
入国審査カウンター
到着当日は、空港近くのホテルに一泊して
翌朝ホテル手配の専用車でAgra/アーグラへ。
エアコン&Wi-Fi使用可能の日産車をレンタルして
お値段は11,130ルピー。……た、高い…
途中、脇道で税金を支払って(ドライバーさんが)
チャイをいただいて一服し…
Taj Mahal/タージ・マハル到着。
入場料は、外国人観光客1,000ルピー。
※2016年10月当時
一方、インド人40ルピー 歴然たる差
一生に一度(おそらく)のことでしょうから…謹んでお支払いし、いざ。
ここにG氏(笑)↑
おおー。これがかの。
(ズーム)
かの有名なタージ・マハルでありますね。※すこぶる冷静…
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
タージ・マハルは、インド北部アーグラにある、
ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが
1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した
総大理石の墓廟。インド・イスラーム文化の代表的建築である。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(ウィキペディアより)
ちょっと物申すとね。
このウェブサイトの画像は
手を加えすぎだわよ
へえええー。総大理石とな
霊廟を挟んで建てられたモスク(か、集会所のどっちか)
ウィキペディアにもあるように、
きっと…ひょっとして…戦争が始まったら
壊されてしまうんじゃないかという
個人的な危惧があって。
それならば、インドに行くこの機会に見ておこうと思った次第です。
間に合ってよかった
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
インド政府は
タージ・マハルはパキスタン空軍の空爆の標的になりやすいと
考えており、パキスタンとの緊張が高まった時期には、
タージ・マハルに布をかぶせて偽装を行っている。
また、容易に偽装できるよう、
中央ドームの外壁にフックが打ち込まれている。
☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(ウィキペディアより)
Dharmapuri, Forest Colony, Tajganj, Agra, Uttar Pradesh 282001, India
金曜日は入場不可