<インド>アーグラ『Taj Mahal/タージ・マハル』(2016年10月5日投稿) | マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシアと日本で。夫婦円満◎家内安全

マレーシア華人男性と2007年国際結婚のアラフィフ主婦。
2022年9月から東南アジア・マレーシアで生活中。

異国で美味しく安全に、そして経済的に。

“わたし”をもっと大切に、
もっと幸せに、を最優先で
一生涯のパートナーと楽しく過ごしています。

2016年10月5日記事の修正&再投稿記事です

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5月に行ってきたばかりのくせに、

どうしてもまたみんなに会いたくて

だんなちゃんに頼み込んで

半年もたたないうちに

またインドに行ってきました。

 

 

もちろん最終的な目的地は

Srinagarなんですけれど

かの有名な『Taj Mahal/タージマハル』とやらも

おがんでおこうと思い、

デリーで一泊することに。

デリー

インディラ・ガンディー国際空港の

入国審査カウンター

 

到着当日は、空港近くのホテルに一泊して

 

翌朝ホテル手配の専用車でAgra/アーグラへ。

デリー

エアコン&Wi-Fi使用可能の日産車をレンタルして

 

お値段は11,130ルピー。……た、高い…しょぼん

 

 

デリー

途中、脇道で税金を支払って(ドライバーさんが)

 

タージ・マハル

チャイをいただいて一服し…

 

Taj Mahal/タージ・マハル到着。

タージ・マハル

入場料は、外国人観光客1,000ルピー。

※2016年10月当時

 

タージ・マハル

一方、インド人40ルピーガーンガーン 歴然たる差

 

 

一生に一度(おそらく)のことでしょうから…謹んでお支払いし、いざ。

タージ・マハル

      ここにG氏(笑)↑

 

タージ・マハル

おおー。これがかの。

 

(ズーム)

タージ・マハル

かの有名なタージ・マハルでありますね。※すこぶる冷静…

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*

タージ・マハルは、インド北部アーグラにある、

ムガル帝国第5代皇帝シャー・ジャハーンが

1631年に死去した愛妃ムムターズ・マハルのため建設した

総大理石の墓廟。インド・イスラーム文化の代表的建築である。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(ウィキペディアより)

 

 

ちょっと物申すとね。

このウェブサイトの画像は

手を加えすぎだわよ

 

 

へえええー。総大理石となえっ

タージ・マハル

 

タージ・マハル

霊廟を挟んで建てられたモスク(か、集会所のどっちか得意げ)

 

 

 

ウィキペディアにもあるように、

きっと…ひょっとして…戦争が始まったら

壊されてしまうんじゃないかという

個人的な危惧があって。

 

それならば、インドに行くこの機会に見ておこうと思った次第です。

間に合ってよかった得意げ

 

 

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
インド政府は

タージ・マハルはパキスタン空軍の空爆の標的になりやすいと

考えており、パキスタンとの緊張が高まった時期には、

タージ・マハルに布をかぶせて偽装を行っている。

また、容易に偽装できるよう、

中央ドームの外壁にフックが打ち込まれている。

☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(ウィキペディアより)

 

Taj Mahal

Dharmapuri, Forest Colony, Tajganj, Agra, Uttar Pradesh 282001, India

金曜日は入場不可