さぁ、大好評(?)の「夏といえば!」で思い浮かぶものVer.2は小坂先生です
「小学生の時、毎年、山へキャンプへ行ってました。
そういう催しをする団体のもので、親と離れて年齢もバラバラの知らない子供と5.6人のグループで3泊4日を過ごしました。
自分たちで食事も作り(全部ではないですが)、お風呂も入らず、蚊に刺されまくりましたが楽しかったです。
今はこんな企画をしても誰も参加しないかな?」
小坂先生の子供のころの様子が目に浮かぶようですね昔はそういう催しがたくさんありましたよね。
私も地域主催のキャンプに参加したことがあります。飯盒でお米を炊いて、慣れない包丁さばきでカレーを作って、竹の木を切った器で食べた記憶があります
世の中どんどん便利なものができてきて、大人になるとついつい便利さを優先しがちですが、大自然の中で子供のころを思い出して思いっきりリフレッシュするのも楽しそうですよね
日々のストレスから解放される貴重な時間となるかもしれませんね(ただ、今の時期は熱中症対策必須脱水には要注意です)