日本人類遺伝学会 第 63 回大会
2018 年 10 月 11 日~ 13 日
パシフィコ横浜
今回 の学会 では、改めて遺伝医学は驚異的に進歩 していると感じました。
特にゲノム DNA の解析技術はス ピード も精度もあがり、 その成果は医療分野にも大きな影響 を及ぼしてい ます。
ゲノム情報を用いた医療は限られた人だけではなく、日常診療に取り入れられ身近なものになる日も近いと思いました。
進歩 していく解析技術や対象疾患の増加、遺伝情報の増加に伴い遺伝カウンセリグにおいても、 その進歩に対応 できるように日々の研鑽が必要だと感じる学会でした。
「着床前診断の現状と問題点」や「出生前遺伝学的検査(NIPT)」についてもシンポジウムで取り挙げられていました。(当院認定遺伝カウンセラー)
NIPTについては、NIPT コンソーシアムホームページをご確認ください。
母体血を用いた新しい出生前遺伝学的検査(NIPT)を受けようと考えている妊婦さんは、遺伝カウンセリングと検査後に適切な診療が受けられるように日本医学会で施設認定を受けている医療機関において検査を受けられることをお勧めいたします。