さて、今年は完全にこの巨大ツリーに目を奪われてしまいますが、
例年はこちらのシンプルでスタイリッシュでオシャレなクリスマスツリーが木もれ陽にクリスマスの到来を告げてくれます。
クリスマスの本場(?)フィンランド製のこのツリーは品質が保証された白樺の木の合板から作られているとか。
支配人とこのツリーとの出会いはかれこれ4年以上も前のことでした。
開業以来、初めての冬、初めてのクリスマス、初めての年越しを迎えようとしているふたり木もれ陽・・・
何が足りない?
いや、むしろ何にもないよ?
さて、どうしよう・・・
まずは自分がどうしたいのか、だよね。
キラキラ派手好きな社長は
「外の森に電飾つけてライトアップしようか!
あとは海から年越しのタイミングで花火上げて…」
とか冗談なんだか、本気なんだかわからないようなことを言っていましたが、
「なんでこんなに星がきれいな場所でわざわざ人工の電飾見せなきゃいけないんですか!」
とか支配人が言い返したりしながら…
そんな時にふらっと訪れた最新インテリアやライフスタイルの提案などがコンセプトの展示会、
いろいろ見て回っている支配人の目に飛び込んできたこのlovi社さんのブース。
一目ぼれでした。
木もれ陽のこのロビーやラウンジを何本もの白樺のツリーで飾ったら、
きっと美術館のように上品で素敵な空間になるのではないだろうか…
そんな風に思ったわけです。
支配人の大好きなこのツリー、今年はラウンジにドーンと幅を利かせて居座っております。
ロビーのツリーとも、ラウンジのツリーとも、
記念写真はお気兼ねなくバトラーか支配人にお申し付けくださいませ。
スマホの新しいカメラアプリが使いこなせない支配人