冬の名曲を…って、個人的にですが、イチオシの安部恭弘。
昨年12月にシングルのｃ/ｗ曲「ポーチの天使」♪を上げた際に動画も引いてたので再掲です。 f(^^;
本日、大阪にて「安部恭弘 スペシャル・バレンタイン・ライブ ～EMOTIONAL BREATH 2018 in OSAKA～」が16時30分スタート…行けない自分用にという感じでもあります。 (^^ゞ
◎今回も1991年11月発売の８ｔｈアルバム「天国は待ってくれる」収録で、オープニング＃１。
同月発売の15ｔｈシングルですが、康珍化プロデュースの女の子のために書いた曲ながら、「ダメだよ。こんないい曲、自分で歌わなきゃ。」とアドバイスを受けて戻されたのだそう…う～ん、女の子って円谷優子かな。
アレンジは清水信之。こういう曲がヒットしてブレイクしてほしかった。オススメです。
「Calling You」♪
今日もまた会えないね
仕事に追われてる
「５分だけ会いにきて」
消えそうなつぶやき
守れない約束を
ふやしてばかりだね
心はドアをすり抜けてく
君の部屋へと
見えない腕がいつも君を
抱きしめてる
淋しさもせつなさも
ふたりのものだよ
オフィスから君も今
帰ったばかりだね
切らないで その部屋が
暖かくなるまで
ひとりで生きた時間よりも
長い時を
僕らふたりで生きてくこと
忘れないで
月曜の真夜中に
君の声を聞く
ごめんねと言わないで
なおさら気にかかる
心はドアをすり抜けてく
君のもとへと
見えない腕がいつも君を
抱きしめてる
何度でもささやくよ
君を愛してる
◆テレビで見た映画からですが、ついでに…
パーシー・アドロン監督の映画「バグダッド・カフェ(Out of Rosenheim)」1987西独の主題歌がジェヴェッタ・スティールの歌う同名異曲。
コチラはカナリ有名でしょうねぇ…美しくて印象深い曲。
Jevetta Steele「Calling you」♪
A desert road from Vegas to nowhere
Some place better than where you’ve been
A coffee machine that needs some fixing
In a little cafe just around the bend
I am calling you
Can't you hear me
I am calling you
A hot dry wind blows right thru me
Your baby's crying and I can't sleep
But we all know a change is coming
Coming closer sweet release
I am calling you
I know you hear me
I am calling you Oh
