男女双子育児中の高齢ママ りえです。

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娘は、2月ぐらいから、小学校に行くのはうれしいのに、先生やお友達とお別れするのがさみしいと言っていました。

 

2月のあるとき、じいじが、園長先生に

感謝のお手紙キラキラを書きました。

 

それを知った娘は自分も書きたいと書き始めました。

私は食事の準備をしていたので、娘は自分で色紙等を引っ張り出してきて、書いていました。

毎日、自宅に帰ると、「〇〇先生に書いたの。」と見せてくれました。

絵も描いてあったので、

アートセラピーキラキラもどきをやることに‥・。

 

母:かわいくかけたね。

 

娘:明るくなるかなぁと思って描いたの。

 

母:そう、明るくしたかったんだね。

どうして、明るくしたかったの?

 

娘:先生とお別れするのはさみしいけど、ありがとうキラキラって明るく言いたいのおねがい

 

母:そうか、さみしいってことは、先生やお友達が好きってことだもんね。

 

娘:今日も〇〇先生とか、〇〇先生にお手紙書いてもいい?

 

母:うん、いいよ。焦らなくていいからね、ゆっくり書いていこうね。

さみしい気持ちをありがとうキラキラって伝えたら、何かが変わると感じていたようでした。

 

幼児期のアートセラピー

は、絵に何にも意味がなくても、ただ描くことに意味があると習いました。

単なるグルグルの絵であっても、お話しがうまくできなくても、手を通して気持ちが吐き出していることが重要である、と。

確かに幼児期なんて、本人だって自分自身がよくわからないのですから、描いてストレス発散できるほうが重要ですよね。

 

娘は言葉と絵を描くことで、自分自身を癒やしているかのように感じました。

 

翌日、食事の準備をしながら「お母さんも先生にお手紙書きたいな~。」と言うと

 

「お母さん、こういう気持ちで書いているの。よく聞いてね。」と注意事項を言い渡されました。

え?そんなに気合い入っているの?と少々あせりました滝汗

 

1 幸せにお別れできるように、自分のアイディアと心をこめて、感謝の気持ちでお手紙を書くのが大事。 

2 悲しいことは忘れて、良いことを集めましょう。

3 自分を育ててくれた人に「ありがとうキラキラと感謝すると自分も幸せになれるよおねがい

 

えぇ~~、誰が言っていたの?と聴くと、自分で考えたの、と。滝汗

 

あまりの内容にぼーっと聴いてしまっていたので、

「も、も、もう一回言ってくれる?滝汗」と聴きなおして慌ててメモと取りました。

 

先生方へ感謝の想いを馳せながら絵を描いて悲しいことを感謝のパワーに変えようとしているんだな、と思いました。

 

そして、翌日

「お母さんも書きたいならこの順番でやると悲しい気持ちがなくなるよ。」と教えてくれました。

 

1 てがみをかく

2 できたてがみにシールをはる

3 1つのてがみにドラえもん1つ

どうしてドラえもんなの?って聴くと、ドラえもんあると楽しくなるから、と。

途中からドラえもんの絵がなくなりました。癒されてきたのかなウインク

4 そのてがみにテープをはる

5 漢字で保育園の名前をかく

どうして保育園の名前書くの?と聴くと、「大事だから」と。確かに!!おねがい

 

こんなに小さい体で、こんなにたくさんのことを考えて、乗り越えようとしているんだと思いました。

しかも厄介なのは、小学校はとっても楽しみの娘。楽しみと悲しみの共存・・・未経験のジレンマ・ジレンマ爆  笑

時間無制限で娘が存分に「お別れの儀式」ができるまで見守ろうと思いましたウインク

楽しそうに娘と話していると息子も書きたいウインクウインクと。
でも、書いても自分の想い通りにならなくて、何度も書き直して、今度は息子が半べそ。ひぇ~笑い泣き

先生の名前がうまく書けない!
メッセージが読みづらい!
とイライラして、すねる息子滝汗
娘はスラスラ先生への想いを書いて、シール貼ってドンドン仕上げて満足そう照れ
さらにそれを見ては焦って半べその息子えーん
双子ってこういうとき、競争というか、ライバルができてややこしくなることがあります(笑)
そういうときは、切磋琢磨しているのね~ってムリヤリ思うことにしています。(笑)
毎日、娘はみるみる元気になっていき、息子はゲンナリしていきました爆  笑
あれ?いつからこんな感じになったの?(笑)滝汗
 
息子に「プラバン」を作ることを提案してみました。(100均でも売っています~)

 

【プラバンの作り方】
1 プラバンのシート(プラスチックの板)にメッセージや絵を描く
(シートによって、水性・油性ペンで記入)
2 ひもが通せるように、穴をあける(穴あけパンチであけていました)
穴あけパンチでうまく開けられなかったと双子に言うと、
四つ葉のクローバーみたいでかわいいよ!と
全力でなぐさめてくれました(笑)
成長してくれたのがわかってうれしかったですおねがい
3 オーブンで140度くらいで1,2分温める
◆5分の1くらいの大きさになって固くなり強度増
 
母:好きな言葉、書いて良いよ。
なんてかくの?
 
息子:「園長先生 ありがとう」って書きたい。
あら、いいじゃない!素敵~キラキラキラキラ
 
書き終わってみると
「先生
ありがとう」
と書いてありました。
 
息子:園長先生って書きたかったのに、間違えた。【園長先生って漢字のお手本】書いて。。えーん
 
母: 先生ってちゃんと書けているし、園長先生の【園】って難しいから、先生で大丈夫だよ~
と言ってしまいました滝汗
だって、もう寝る時間、早く寝ないと明日・・・はっ!と我に返って、
「息子のやる気をつむ」のと、
「少しばかり寝る時間を短縮」の2つを頭の中で天秤にかけました。
 
やる気をそいでどうする!滝汗とかろうじて思い直して・・・。
今日の絵本を読む時間を削減して、プラバンやろう!と思いました。
 
「園長先生って漢字のお手本」を書くとすごい集中力で書き始めました。
伝えたい気持ちってすごいんだなぁ、と思いました。本当にありがとうって言いたいんだなぁってウインク
その理由を後日聴いてびっくり!(笑)
まさかのプラバンで漢字の練習(笑)
 
娘も書きたいと書いていましたウインク
(A)プラバン
 「園長先生」ってがんばって書いていましたが、なんと・・・滝汗
(A)をオーブントースターに入れて、プラバンが熱で丸まってしまって、そのままくっついてしまいましたゲッソリ
うそでしょ?この後もたくさんプラバン作りましたが、くっついてしまったのは後にも先にもこれだけでした爆  笑
熱でぐにゃぐにゃのプラバンをお箸で広げて、よし!見えるから大丈夫と、言ったのに
あれ?いなーーい!ポーン
 
きゃ~、次のプラバン作っているぅ爆  笑
え?泣かないの?メンタル・・・強くなっているぅ。息子よ、まぶしい成長だよグラサン
 
(B)娘のプラバンも出来上がって、息子のもできて・・・
(B)をオーブンに入れて、祈るような気持ちで待ちました(笑)
うまくできて、双子は拍手して大喜びラブラブ
感謝の気持ちがあふれる双子はプラバンをしこたま作って、楽しんでいましたウインク
息子にどうしてあんなに「園長先生 ありがとう」
と書きたかったのか、聴いてみました。
 
息子:園長先生が保育園をやってくれていなかったら、〇と〇(自分たち)は保育園に行けなかったんだよ。
保育園に行けなかったら、お外でも遊べないし、お給食もない。
お家で待っていないといけないから。だから、園長先生はすごいんだ。
そんなことが言えるようになるなんて、成長を感じて驚きましたポーン
我が家の双子は、園長先生方に大切に保育していただいたおかげで感謝できるようになりました。
たくさんのプラバンがそれを証明してくれていますウインク
娘は誤字脱字などがあって、念のため伝えて、他の紙で教えました。
書き直すかと思いきや、
「気にしない、気にしない」とそのままお渡しするとのことでしたウインク
きっと先生方ならその不完全さもかわいいとありのままを受け入れていただけそうですおねがい
 

ある日、母にお手紙をくれました。

「いつもありがとう。大好きだよ。」と書いてあってうれしかったです。

ついでにアートセラピーもしたりして。

このキラキラの赤のハートがかわいくて、アイディアいいね!と伝えました。
すると、先生にもそれを付けたいと爆  笑
どこまでも先生方が大好きで喜んでもらいたいのだな、と思いました。
 
卒園式までにお渡ししたかったけれど、今回のこのお手紙は娘がお別れの悲しみを乗り越えられるように見守りたかったので、
存分にやりたいようにやってもらいました。
不完全燃焼で渡してしまったら、娘にモヤモヤを与えてしまいますものね。
 
感謝のお手紙作成開始の一か月後、
ついに娘からもう完成したと言われました!
この一か月、存分に先生とのお別れを悲しんで、感謝してパワーに変えていく姿が見れました。
その期間、私も沢山のことを学びました。
 
当初の予定を大幅に過ぎて先生方にお渡しすることになりました滝汗
やっぱり計画通りに行事を実行されていく先生方はプロフェッショナルだなぁ、とつくづく感じていた期間でした爆  笑
 
小学校は未知の世界・・・保育園依存症だった私が一番心配な気がしますが、、、
これからは保育園で学ばせていただいたことを胸に試行錯誤しながら楽しんでいきたいですウインク
 
どんな感謝の表現でも足りないのですが、
本当に本当にありがとうございました!おねがいおねがい
 
 
大変大変長くなってしまいましたが、今日も最後までお付き合いいただきまして、ありがとうございました!