Hello🌺
今日やっと膠原病専門医から紹介していただいた
呼吸器官専門医に診てもらうことができました。
私が住んでる地域には膠原病医と連携されてる
呼吸器官専門医が少ないらしい。
この先生も月に2回しか
この病院に来られない様なので、
会うのに1か月以上かかりました
年配の先生だと、経験値があり、ベテランですが、
定年されてまたお医者さん探しになると大変
この先生は自分と同じぐらいか若そう。
人も良さそうで一安心です。
先日受けたCTスキャンの画像を見せてもらい、
どこが炎症していて、
どこがかさぶたみたいに固くなっているか
説明を受けました。
やはり、炎症はSLEからのものだそうです。
病名は間質性肺疾患
Interstitial Lung Disease。
去年の9月から咳をし出して、8か月。
膠原病と診断されたのは去年の12月。
咳がSLEの前兆だったとはなかなか思わないですよねえ
かさぶたになるともう治らないようなので、
炎症部分がかさぶたみたいにならないように、
炎症を抑える免疫抑制薬を続けること。
定期的に肺の検査を受けること。
今よりも息苦しさ、咳、痰がひどくなったら、
すぐに知らせること。
まだまだ咳と付き合っていかないといけないようです
コロナのご時世じゃなければ、気にしないんですけどねえ〜
先日も銀行で並んでいる時、咳をしたら、
後ろの人が後退して、かなりのスペースを空けてくれました
次は膠原病専門医にあって、薬の相談です。
ステロイド増量はしたくないけど、
どうなるやらです。
See you soon