終焉のワルツNo.2 | アオイトリ♡ダイアリー

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看護師30年と息子の不登校の経験、心屋式カウンセリングと禅タロットリーディング・レイキヒーリングをミックスした独自のセラピーであなたの本当の幸せを探すお手伝いをいたします。

こんばんは

ようくんです。


前回のブログ



私は自分のメモ程度の感覚で

書いたのですが、

何故かすごい反響で

自分でも驚いています。


江原さん自体も

もう諦めていると言われていて

今世はもうダメかもしれないから、

今回の新春講演会は

来世のためにやっていると

言われていました。


でも最後に

まだ今ならギリギリ間に合うかも

しれない。


皆が人ごとではなく

自分自身のこととして捉え

自分が日本を救うんだという

救世主になる覚悟をもつ人が

増えれば、

もしかしたらまだ可能生は

あるかもしれないと

言われておりました。


それで私も

新春講演会のもっと深い内容を

書いてみようと思いたちました。


今年のキーワード

『終焉のワルツ』


終焉が迫っているにも関わらず、

自己憐憫 

責任転嫁 

依存心

の不幸の三拍子の

ワルツを踊っている人々は、

地獄へのカウントダウンに

入っています。


自分の頭でよく考え行動しないと、

大変なことになることを、

1999年に起こった

玄倉川の水難事故の例を出して

警告されていました。





世界的な物価高

エネルギーの高騰 

すでに食糧難は始まっています。


農薬や遺伝子組み換え食品 

種子法の問題。

ワクチンによる健康被害や超過死亡。

このまま行けば、

2025年には日本は消滅するか、

中国の属国。

ウィグルのように

奴隷になるかもしれません。


江原さんの霊山から

いただいた警告。


今後、国民の3割を除いて、

精神は錯乱し、病に踊り、

血を吐く暮らしとなるでしょう。

しかし

自分たちが作り上げてきた道です。

声をかけても従わなかった。

躓きころぶ道を

自由意志により選んだのです。

私たちは見守りました。

だから助けません。

だから今から現界の大掃除です。

私たちの歩みは

どこに向かうのでしょう。

私たちの未熟な埃が

溜まりすぎました。

今年から終焉のワルツです。

俯瞰して考えれば、

みんな霊界に帰省して、

出直す時期です。

このまま過ごせば

日本はなくなるでしょう。


このことは

日月神示に書かれていた

内容と一致しています。





日月神示によれば

日本はもう二度と

再生できないと思われるくらいまで

潰れた状態になり、

生き残った人は

生き残ったことを

後悔するような状況まで

追い詰められるが、

そこから

神の国日本の時代が来ると

書かれています。


五六七の仕組の本の中には



たつき諒さんの

私が見た未来の話も書いてあって

本当の大災難は

2025年7月5日午前に

やってくると書かれています。


江原さんが受けた警告と

日月神示

そしてたつき諒さんの予知夢

全てが一致しています。


陰謀論とか

変な人と思われても全然いい。


当たらないほうが

絶対いいし、

私もそれを望んでいます。


でももしも

本当に起こった時に

備えていたことで

少しでも大難が小難に

なるのであれば

それは有難いことだなと

思うので、

この記事をアップしてみます。



今日も読んでくれてありがとう😊