私が理事を務める、一般社団法人日本敷金診断士協会主催


NPO法人日本住宅性能検査協会共催で



2月18日にセミナーを開きます。



題して、「敷金トラブル 裁判になったらどうなる?どうする?」


トラスティル法実事務所の代表弁護士 山根真先生の講義です。



また、日本不動産仲裁機構調停委員、一級建築士の木村健二の


「賃貸借契約時における建物の見方」の講義も、合わせて行います。



LEC東京リーガルマインド中野スクールで


2/18(土) 14:00~17:00での開催



この豪華キャスト、内容の濃い3時間で、参加費はわずか3000円



正直、私自身が聞きたい、皆様に聞きたいと思える内容を選びました



私も主催者側ではありますが、かなりお得な講義かと思います。



実際に賃貸借によるトラブルは数多く存在いたします。


金額が僅少のために、裁判沙汰にはならず、泣き寝入りすることもあるかもしれません。


それでも、もし裁判になったら?という知識を得て、内容を理解し


シュミレーションができれば、自分自身安心できますし、武器にもなります。



後半の木村先生講義にしても、契約時の建物の見方は、誰も教えてくれません。


自分が住む物件の建物を、契約書から読み取れ、どういうものかを知るだけでも


より良い賃貸物件を選べる率が高くなるでしょう。



借り手側はもとより、貸し手(大家)にとっても興味深い、重要な講義じゃないかと思います。


正直、今回の内容での開かれた講義は、全国的にも少ないはず。



ご興味がある方は、いかがでしょう?



参加及び詳細は、日本住宅検査協会のHP で↓

http://www.nichijuken.org/seminor/20120128.html


皆様のご参加、お待ちしております。



*現在、セミナー申込フォームが前回のタイトルになっており、申し訳ございません。

至急、修正をいたします。そのまま申し込んでも大丈夫ですので、どしどしご応募ください。



お読みいただき、ありがとうございます。


今年も既に一月が過ぎましたが、今後さらに頑張ります!


最後に、下のボタンを押していただけるとうれしいです(・・。)ゞ

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