気になる
藍沢先生は？？
藤川先生は？？？
娘っ子達と叫んでました💦
次回は最終回。
待ち遠しい
『ぴあクラシック』読みました
テキストをまとめて紹介したいんやけど、難しい💦
全部読んでほしい。
『ぴあクラシック』、取りに行きたいけど遠くて行けない。。。行ったけど無かった。。。ジャスミンさん。
言うてくださいね
『アマデウス』に照史くんが抜擢された時のお話や、照史くんが緊張のあまり１００回くらい噛んでしまったと言うお話は、ラジオとかで話してたね〜
舞台は、老いたサリエーリが
「モーツァルトを、暗殺したのは自分だ」
と告白するところから始まり、その場面から一転時代を遡り２人の出会いから描かれていくと。
—桐山さんとクラシック音楽との関わりは？
正直、全く縁がなかったのですが、この舞台をきっかけにモーツァルトの音楽を聴いてます。
あと、ピアノを弾くシーンがあるので楽譜を見てピアノを触ってみたりしました。
舞台上で使っているのはモーツァルト直筆の譜面のコピーだと。
—サリエーリの悲劇とは
彼は音楽に対してまっすぐですよね。
だからサリエーリが書いた楽譜を見て「ここが足りない、もっとこうしたら」と書き直したりもしてしまうわけで。
幸四郎さん
サリエーリが「ヤツを殺そうと思った」というのがその場面。
「そういう気持ちになるのか！」と思います。
でも自分もダンスの振付をしてもらってる時に「これだとやりにくいから変えてもいいですか？」と言ったりするので。
それはショーをよくするためで、モーツァルトももっといい音楽にしたくてサリエーリの楽譜に手を加えるので、そこは共通しているのかなと。
サリエーリはモーツァルトの才能を目の当たりにして嫉妬心を抱きますが、ライバルがいてこそ上を目指せるというのはありますよね？サリエーリほど強い嫉妬心を持ったことはないですが。
幸四郎さん
これからきっとあるよ（笑）
特にこの世界でこの手の話は日常茶飯事、他人事ではないから。
確かにそうかもしれません。
僕も後輩のほうが先にデビューしたら、やっぱり悔しいので。
—桐山さんはどんな個性を出していきたいですか？
それを意識して計算した演技に見えるのは嫌なので、稽古場で幸四郎さんをはじめ共演者の方々とセリフを合わせた時に生まれるものを大事にしたいです。
モーツァルトから音楽が溢れ出るように、セリフが自然に出てきて、部屋のベッドのシーツのぬくもりもお客様に想像してもらえるようにできたら。
まだまだセリフを言うだけで必死ですが、作品にスパイスを利かせられる存在になりたいです。
それこそデビュー4年目の僕が、リアルに幸四郎さんに嫉妬してもらえたら大正解。
なんてめちゃめちゃ大口叩いてますけど（笑）、幸四郎さんに「モーツァルトの目をしている」と言っていただいたことを支えに頑張ります。
ほんの一部ですが、まとめてみました
今日はモーツァルトの曲も聴いてみた
私もクラシックって聞かないなぁ〜
娘っ子達のピアノくらいかな？
舞台を見るときに「この曲聞いたなぁ〜」、舞台を見終わってからも曲を聞いたら思い出す。。。みたいなくらい聞けたらいいなぁ
これに出会った
イオンでバーゲンBOOKってやってて、DVDのコーナーで発見
レンタルでは見たことあるんやけど持ってなかったし、500円だったので買ってしまった
また見てみよう
なかなか進まないけど。。。
玄関マットを編んでます
いつ出来上がるのやら 笑