【10話】となりのナースエイド(最終回) | ふたばのブログ

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ひがみ教授が亡くなったので、ひがみ細胞は自分の父親が開発したという事は追求しない事にした川栄李奈。


山奥でBBQするナースエイドのメンバーとたいが先生。さえこちゃん?の母親が飲み屋で働いてたかホストに捨てられて、絶望して山奥までさえこちゃんを探しに来た。さえこを道連れにして山で死のうとする。


そして、足を滑らせて2人とも肝臓に枝が刺さったり、腹腔内で出血?だかして緊急でオペか必要な状況になる。たいが「こんな山奥じゃ救急車を呼んでも遅くなる」→だとしたら母親がそこに娘がいるの探し出すの無理だろ。。なんかこのドラマところどころおかしいよねww


ついに、さえこの母親は「私のことは忘れなさい。許されないことをしたからよ」というが、さえこは「ずっと私のママでいて」と声かけ、母親は泣いてようやく胸に届いた。


たいが先生「許すとは、前に進むことだ」と言われて、自分事として考える川栄李奈。。


そんな時に、LINEきて、故・ひがみ教授がひがみ細胞の生みの親だという記事が、亡くなった川栄李奈の姉・成海璃子の名前(記者だったから)でニュースになってる知らせが届く。


山奥で手術するのに手伝わせたナースエイドの3人の責任をひとりで被り、病院を退職するたいが先生。最後に小手伸也に対して「あなたは観察眼に優れている。それは外科医に必要な素質だ。ひねくれてないで、医学に向き合えばいい外科医になれる」と勇気づける。小手伸也はその一言で改心して、今まで情報を打ってきた記者?に対しても毅然とこれ以上は情報提供しない!と縁を切る。したがえてたナースふたりもその姿に感激して、ウキウキと仕事について行く。


海外に行くというたいが先生と、止めようとする川栄李奈が、いつものアパートで小競り合いする。いい雰囲気になった瞬間どきっとした。


海外の病院にいったたいが先生がまたがん患者をオペするが、またしても教授と同じようにオペ中にがん細胞が広がってしまう症状に対面してしまう。


回想シーンで、屋上にて古田新太と成海璃子が話す。「なぜ父はひがみ細胞を公表しなかったんですか?もしかしてシムネスが…っ」ってところで、終わり。川栄李奈が適正訓練のステージのためにヘルメットを装着したシーンで終わったわ。


これって続編が決まってるんだね!楽しみ。