こんな院長室で血を吐くのとか有り得ないだろ…医者やで。現実に戻るわ。。
従えてたナースたちに「川栄李奈のこと嫌いじゃないですよ。先生も人をおとしめるより、笑顔にさせることを考えた方がいいですよ」と言われた、小手伸也。ぐっさー
オームスの適応テストを受けてくれと院長に懇願されて受けたら、適性があった川栄李奈。
いつもの飲み屋で、ナースエイド仲間と飲みながら、やっと「私ここに来る前に外科医だったんだ」と打ち明けるが、みんな知ってた🤣
院長が開発してるひがみ細胞は、なんと川栄李奈の亡くなった父親が生前開発したものと判明。要は横取り。
教授が末期ガン?なので、オペ担当する高橋まそらくん。腫瘍は切除したが、術中に再び腫瘍が現れてみるみる間に、がん細胞が増殖して心臓に広がっていく、SFシーンが見られる(笑)
結局、がん細胞の増殖に対処できず、教授が亡くなる。次のシーンで、教授がなくなったことを喜ぶあやしい若い男ふたりが写ってラスト、続く。