むし暑い和歌山の実家にて。



チャンスはみんな平等に訪れていると私は思っている。

そうでないという意見もあるかもしれないが、

私が見ているかぎりまわりの人で私が見ているかぎり今チャンスが来ているなと思うことは良くある。

だがチャンスをモノにできるかどうかとなると、

これは人によって全くもって大きな差があると思う。

チャンスをモノに出来ていると思っている人はいい。

その人はその人なりのチャンスをモノにするやり方を持っていると思う。

逆にいつも機会を逃してしまうという人の場合。

チャンスはただ待っているだけでは上手くモノにできない。

何故かというとただ待っているだけでは、

『チャンスが来たこと自体に気づかないから』

である。

チャンスを掴むのは野球の外野手に例えると分かりやすいかもしれない。

外野手はバッターが打ったボールが飛んでくる方向をつねに予想している。

予測した上でいつでもその方向に動けるように準備しているので、

ボールが飛んできた時にすぐさまに行動に移しそれを掴みとる事ができる。

チャンスもそれと同じである。

何も考えずにぼんやりとしている外野手を想像してみてほしい。

バッターの打球が予想もしていないのにいきなり飛んできたら受け取る事が出来るだろうか?

つまりチャンスをモノにするには今取り組んでいることに対して

『次に起こりそうなことを常に予想してアンテナを立てておく』

必要がある。

またアンテナ立てておくには私の場合は、

『今の環境で出来ることは何かないか?』

といつも考えるようにしている。

今の環境で出来ることはないかと考えていなかったら、

自分のまわりにどんな素晴らしいものがあったとしても、

脳は全く意識しないので本当に気がつかないのだ。

例えばどこにも負けない商品と、

伸びしろが十分にあるマーケットを取り扱える環境にあったとしたらどうだろう。

こうやって書いてみるととんでもないチャンスの可能性をもっているのだが、

その環境にある意味を全く気がついていないことの方が事実多かったりするのだ。

①常にアンテナを立てて予想しておく。

②今の環境で出来ることは何か?と常に考える。

①と②を意識するようにすれば、

チャンスが見えてくるかもしれない。

いつも後からチャンスだったことに気がつくという人は是非意識してみるといい。

感性を磨くこともアンテナを高く立てる手助けになるだろう。