沖縄国際通りのスターバックスにて。
知識を得るために勉強している人は沢山いる。
専門職となれば特に大量の学習をしていると思う。
しかし自分の学んだ事をどうやって相手に伝えるかを意識して、
伝え方について常日頃から考えている人はどれくらいいるだろうか。
私はいつも講演会やセミナーに行くだけでは意味がないとまわりの人に言っている。
なぜなら本当に重要な事は、
学んできたことを、
『相手が理解し実践できる』
ように伝えることができてはじめて活用されたことになるからだ。
そうでなければ単なる自己満足で終わってしまう。
前回の記事で私の整体サロンのクライアントさんは、
基本的に月に2回しか通ってもらっていないと書いた。
たったそれだけでもクライアントさんのニーズを満たす結果を出すことができている。
それを実感して頂けているのでほぼ全てのクライアントさんは私がもう卒業ですねというまでしっかりと通って頂いている。
私は特別高度な技術を持っているわけではない。
どちらかというと必要最小限の技術力だ。
技術だけで言えば私より腕のあるセラピストはそれこそいくらでもいる。
だが、クライアントさんの健康に対するニーズを改善させるのは、
セラピストの施術の技術よりも、
クライアントさん本人の治癒力である。
治癒力を十分に発揮させるにはどうしたらいいのかということを、
『伝える』ことに関しては私はいつも全神経を集中している。
『伝える』
ということはどういうことかというと、
『なぜ今の症状が起こっているのか』
ということと、
『その為に何をしなければならないか』
を相手に『理解して』頂き、
しなければならないことについて、
『実際にどうやったらいいのか』を説明し『確実に実践』して貰うことまでできてはじめて、
『伝える事ができた』となる。
クライアントさんは専門家ではない。
専門的な知識も理解力もないので、
セラピストがそのセラピストが理解していることをそのままクライアントさんに話しても相手は理解してくれない。
クライアントの経験や理解力に応じて説明していくことに集中しなければ相手は理解できないのだ。
理解できないことは実践することは不可能だ。
このように書くと当たり前の事のように感じるが、
講師をしている時に受講生のセラピストに向けて話すと、
今はじめて聞きましたとか理解できましたという反応を貰うことがよくある。
実は私が話している内容はほとんどが教科書に乗っている事で、
受講生も必ず見たことがあるはずである。
学んだ事があるはずなのに全然モノにできていないのだ。
『いかに伝わったか』が本当に大切であり、
それで全てが決まってしまっているのだ。
だから伝える側は『どうやって伝えるか』に本当は一番集中しなければならないと思う。
次の記事からしばらくは、
私が自分の整体サロンで実際にクライアントさんに話していることを書いていきながら、
『どうやって伝えるのか』について書いてみようと思います。
今日の1冊。

大切なのは栄養である。
栄養とは口から何を食べたかではなくて、
食べたものが腸から吸収され血管に入るときに、
『栄養』として吸収されたかどうかで決まっている。
セラピストは腸内環境については押さえておいた方がいいと思います。
書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見
森本オススメ度 ★★★★★
読みやすい度 ★★★★★
すぐ読了度 ★★★★★
為になる度 ★★★★★
すぐ使える度 ★★★★★
知識を得るために勉強している人は沢山いる。
専門職となれば特に大量の学習をしていると思う。
しかし自分の学んだ事をどうやって相手に伝えるかを意識して、
伝え方について常日頃から考えている人はどれくらいいるだろうか。
私はいつも講演会やセミナーに行くだけでは意味がないとまわりの人に言っている。
なぜなら本当に重要な事は、
学んできたことを、
『相手が理解し実践できる』
ように伝えることができてはじめて活用されたことになるからだ。
そうでなければ単なる自己満足で終わってしまう。
前回の記事で私の整体サロンのクライアントさんは、
基本的に月に2回しか通ってもらっていないと書いた。
たったそれだけでもクライアントさんのニーズを満たす結果を出すことができている。
それを実感して頂けているのでほぼ全てのクライアントさんは私がもう卒業ですねというまでしっかりと通って頂いている。
私は特別高度な技術を持っているわけではない。
どちらかというと必要最小限の技術力だ。
技術だけで言えば私より腕のあるセラピストはそれこそいくらでもいる。
だが、クライアントさんの健康に対するニーズを改善させるのは、
セラピストの施術の技術よりも、
クライアントさん本人の治癒力である。
治癒力を十分に発揮させるにはどうしたらいいのかということを、
『伝える』ことに関しては私はいつも全神経を集中している。
『伝える』
ということはどういうことかというと、
『なぜ今の症状が起こっているのか』
ということと、
『その為に何をしなければならないか』
を相手に『理解して』頂き、
しなければならないことについて、
『実際にどうやったらいいのか』を説明し『確実に実践』して貰うことまでできてはじめて、
『伝える事ができた』となる。
クライアントさんは専門家ではない。
専門的な知識も理解力もないので、
セラピストがそのセラピストが理解していることをそのままクライアントさんに話しても相手は理解してくれない。
クライアントの経験や理解力に応じて説明していくことに集中しなければ相手は理解できないのだ。
理解できないことは実践することは不可能だ。
このように書くと当たり前の事のように感じるが、
講師をしている時に受講生のセラピストに向けて話すと、
今はじめて聞きましたとか理解できましたという反応を貰うことがよくある。
実は私が話している内容はほとんどが教科書に乗っている事で、
受講生も必ず見たことがあるはずである。
学んだ事があるはずなのに全然モノにできていないのだ。
『いかに伝わったか』が本当に大切であり、
それで全てが決まってしまっているのだ。
だから伝える側は『どうやって伝えるか』に本当は一番集中しなければならないと思う。
次の記事からしばらくは、
私が自分の整体サロンで実際にクライアントさんに話していることを書いていきながら、
『どうやって伝えるのか』について書いてみようと思います。
今日の1冊。

大切なのは栄養である。
栄養とは口から何を食べたかではなくて、
食べたものが腸から吸収され血管に入るときに、
『栄養』として吸収されたかどうかで決まっている。
セラピストは腸内環境については押さえておいた方がいいと思います。
書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見
森本オススメ度 ★★★★★
読みやすい度 ★★★★★
すぐ読了度 ★★★★★
為になる度 ★★★★★
すぐ使える度 ★★★★★