出発をまつ那覇空港にて。



実際に伝えるということについて①

前回の記事より、

今回から実際にどうクライアントさんに伝えているかについて。

私は最初に必ずクライアントさんにカウンセリングを行っている。

その理由は、今悩んでいる症状は今までの何らかの生活習慣によるものだと言うことを気づいて頂くためである。

生活習慣病という言葉を聞いたことがあるだろう。

実は10年くらい前までは生活習慣病は成人病といっていた。

しかし成人でなくても生活習慣によっては若年でも起こりえることがわかったので生活習慣病に言葉がかわったのである。

生まれながらにして持っているものは別として、

そうでなければ今悩んでいる症状は今までの生活習慣に問題がある。

人間には本来治癒力が備わっている。

紙やカッター等でての指先を切ってしまった事があるだろう。

まず血が出る。

大ケガでなければそのままおいておくと血がとまってかさぶたになる。

10日くらいしてかさぶたがはがれるともとに戻っている。

これは本人の治癒力でもとに戻っているわけ。

本来であれば治癒力が十分に発揮されれば、

症状は治まるし薬も飲み続ける必要はない。

頑固な頭痛や生理痛、便秘なども本来は薬を飲まなくてもそういった症状が無いのが普通である。

ではなぜ本来の治癒力が症状に負けてしまっているのかというと、

①治癒力を発揮するのを妨げている何らかの生活習慣がある。

②治癒力を発揮するために必要な生活習慣ができていない。

の最低どちらか一方の要因を持っている。

ちなみに、

①があったとしても②がちゃんと出来ていれば①も改善することができる。

しかし、①がなくても②が出来ていないと本来の治癒力が発揮できないので症状は改善されない。

つまりクライアントさんはほとんど全てに②が出来ていないところがある。

治癒力を発揮するために必要な生活習慣は必要最小限にまとめると3つある。

その3つとは、

①水、②体温、③栄養

となる。

先ずはここまで。

次回からはそれぞれについて書いていきます。