大阪に向かう新幹線の社内にて。




クライアントさんに実際に生活習慣を変える行動をして頂くために、

前回は先ずは治癒力について伝えていることを書きました。

治癒力を発揮するために必要な事は、

①水分、②体温、③栄養の3つ。

このように書くと単に常識を並べただけに見えますが、

大切なのはどう解釈するかになります。

今日は①の水分について。

水分について大切なのは水を飲むことではなくて、

『1日に摂取しなければならない水の量がある』

ということ。

その量は1日で、

『体重20Kgあたり1リットル』

となります。

体重40Kgの女性なら1日で2リットル。

大きなペットボトル1本ですね。

体重60Kgの男性なら1日で3リットル。

大きなペットボトルなら1本と半分となります。

この値は以下の文献を参考に、

私の施術での経験を踏まえクライアントさんが実践しやすいようにしています。




アメリカのドクターであり医学博士の著者が今までに発表した論文をもとに書かれており、

医学的機序についてもとても分かりやすく書いて医療従事者なら1度は読んでみる価値がある本です。

実際に私の整体サロンに来られるクライアントさんには毎回最初に1日に飲んでいるお水の量について聞いているのですが、

症状の悩みが深い人ほど1日に飲んでいるお水の量が、

『必要な量の半分以下』

しか飲めていません。

ちなみに、

必要な量が十分に飲めていれば、

①1日にいく小便の回数が10回前後

となりさらに、

②10回の小便のうち6、7回前後くらいは色が『無色透明』

となります。

①と②が満たせている人は必要なお水の量がとれている人となります。

まずはここまで説明していくと、

クライアントさんが自分の情況が理解できるようになってきます。

そしてその後に

『なぜその分量なのか』

『お水でないといけないのか』

『どうやって摂取すればいいのか』

という疑問が出てきますので、

次回はそれについて書いていきます。