おはようございます!

書籍系理学療法士の森本   直です。

関空に向かう高速バスの中から更新しています。

前回は1日必要なお水の摂取量について、
なぜその分量でないといけないかについて書きました。

今回はこの話をクライアントさんに伝えた時によくある質問の1つ、
『なぜお水でないといけないのか』について。

よくあるのがお茶とかコーヒー、ジュースでは代用出来ないのですか?と聞かれること。

残念ながら代用できないんです。

その理由は血液に水分がゆきわたる早さにあります。

お水は飲めばすぐに小腸から吸収されだいたい30分以内には全身に水分がゆきわたります。

それに対してお水以外のものは1度消化の過程を経てから吸収となるのでその分余計に時間がかかります。

(【補足】全く吸収され無いわけではないのと、またスポーツドリンクなども吸収は早いと考えられますが、
体質改善を目的に考えた時に毎日スポーツドリンクを飲用するのは望ましくないと考えているのでクライアントさんにカウンセリングする場合には基本除外しています。

今の時期など熱中症対策が必要な場合スポーツドリンクの飲み方も説明していますが、
私の整体サロンではクライアントさんの理解しやすさが最優先なのでケースバィケースで説明を追加しています。)

この話の流れをイメージしやすいように一般のクライアントさんには以下のように説明しています。

お水以外の飲み物は嗜好品と言います。

嗜好品は楽しむ為のものという意味で、
文明が出来てから作られるようになり文明ができてきたのは今から5000年くらい前なんです。

ちなみに人間が猿からヒトになったのは約200万年前なので、
単純計算で199万5000年はお水だけ飲んでいたことになります。

ですのでお水というのは飲むとすぐに吸収され血液を十分な水分で潤してくれるようになってます。

嗜好品は1度消化されないと吸収されないのです。

消化されないと吸収されないので消化の間はほとんど吸収されません。

その間も代謝は止まっていないのでもともと十分な水分がとれていないと、
消化に時間がかかっている間もさらに水分を消費しているので水分の不足がなかなか補えないからなんです。

上記のように説明しています。

クライアントさんは基本一般の方でしかも女性の方が多いので、
そういった方でもできるだけイメージしやすいように考えています。

次回は実際のお水の飲み方について。

もともとあまり飲めなくなっている方が、
どうやったらお水を十分に接種できる体になるのか、
またその時に意識するポイントについて書いていきます。

今日の1冊。





何ごとも習慣からだと再確認。

結果を出している人は小さな習慣を確実に積み重ねているということがわかります。

体型に関しては私も確実にデブなんで、
習慣を変えていきます。

書籍コンシェルジュ森本の独断と偏見

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