僧侶と「肉食」
先日、Twitterで蛙の味は鶏肉のようだと述べたところ、「僧侶が肉の味を語っている」という旨のRT(リツイート 引用つぶやき)をされてしまった。
以前横浜市鶴見区にある曹洞宗(禅宗)の総本山、総持寺では精進料理が出されて、とても厳密な食事作法が行われたが、
私の知る限り、真言密教では、連続した加行(けぎょう)の期間を除いて、肉食に関しては特に制限がない。
私は在家での修行が認められるところで修行をしたので、この点は、ものすごくフランクである。
また以前、修行の伝授が行われる際に、「ひつまぶし」(うなぎ)が出た事があって、とても驚かされた事があった。
なぜ「うなぎ」が出て驚いたかというと神道関連の先生に、「うなぎ」は精神的な感覚を鈍化させる代表的な食べ物と言われていたからです。
ただ精神への影響と言う点でも、肉の「多食」はやはり私の体感でもあまり好ましくなく感じています。
しかし、特に自然が極めて少ない、街を歩いているとエネルギーが消耗しやすく、身体コンディション維持のためには、1日に1食くらい少量の肉類を食べた方が、むしろ私は良いと思っている。
因みに私の食事のスタイルは熱源となる米類(炭水化物)が多く、次に大豆食品(たんぱく質)、季節の野菜に卵、また少量の肉が加わる事がある。と言う具合、また胡麻が好物なので、これも良く食べます。
食材へのこだわりという点では、「水と塩」はこだわりを持っている、水は、家庭用の水道水に鉱石の力を使用したものを使用、塩は韓国産のナトリウムに対して他のミネラル分がとても多い特殊な塩田の塩を食べている。これらはコストパフォーマンスとしても優れているので続けられている。
塩に関しては塩の分量というものを一切気にしていない。
食べ物は身体が満足する美味しい状態で味わう、これが両親と共通して私の食事のスタイルになっています。
約200円で乗ったタクシーは
昨日は、夜から細かい雨が多く降って来て、傘なしでは間違いなく風邪をひく天気だった。
タクシーをひろって帰ると、小銭がない・・・
1万円からで良いですかと尋ねると
「つりがないよ」
と言われて、何と「小銭が有る分でよいから」ということで
私は小銭の有り金「200円」ほどを支払い
「今度でよいからね」と運転手さん・・・
初めてです「約200円で乗るタクシー」
30年前の初乗りよりも圧倒的に安い。
ラッキー・・・かな(笑)
接客が良い気持ちの良いドライバーさんだったから
見かけたらお支払いしましょう・・・
高幡不動尊でゲットしたもの
昨日は都内有名書店で、密教でお世話になっている先生の新刊本発表会が夜から行われる事になっていた。
そこで書店に電話で問い合わせると・・・
「整理券は2月3日で無くなりました」との事
2月3日に!残念・・・とともに先生のマーケティングが上手くいった事をうれしくも思った。
私が携帯で問い合わせを行った場所は京王線、高幡不動駅の駅ビル
目的地は言うまでもなく 真言宗智山派別格本山 高幡山金剛寺
平たく言うと「高幡不動尊」であった。
時節が遅いのだが「破魔矢」がほしかった。なんでこんなに遅いかというと、訳あって今年は初詣を自重したからだった。
高幡不動尊の破魔矢は格好が良くて大きい
受付で問い合わせると・・・「年始から一週間ほどで全部売れちゃいました」との事www
ならばこれでと「除厄ほのほうちわ」を購入した。
これを持って不動堂に向かい、14時半からの不動護摩を受ける。
これは高幡不動の良いところで、毎日護摩が行われている。それも5~6回、これは便利である。
それゆえ複数の僧侶が護摩壇に上がるので、5年ほど来ているのですが誰が高幡不動尊のトップの方か知らなかった。
昨日は、以前から特に物腰が柔らかく法話が上手いなと思っていた僧侶の方が壇に上がった。
不動護摩が終わって、法話が始まると、さっき受付で見かけた本の話が始まった。
「本を出しまして・・・」と。この時この方がこの寺のトップ(貫主)である事がわかった。
本のタイトルは「叱られる幸せ」
ほめて育てる事がもてはやされる現代にあって、川澄祐勝(かわすみ ゆうしょう)貫主が語る、叱る事の意味、叱られる機会が少ない事の弊害を、自身の体験を通して語られている良書で、昨年春の発刊で既に4刷、海外にも翻訳出版されることが決まっているという。当然もう全部読みました。
早速購入をさせていただいてサインをいただき
2ショット
気さくに応えていただきました。感謝


