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今、私たちの意識やカラダがピュアになり
自分の本来の在り方や生き方に気づいている人たちが
増えてきています。

 

その為、社会や組織、学校や仲間の中で
自分が浮いてしまいその場に居ずらくなり
枠の中に属している事が辛い人もいます。

 

そんな自分を表現すれば
変わり者やはみだし者の扱いを受け結果
行き場がなくなり自分が間違っているというレッテルを貼られ
悩んでいる人も少なくありません。

 
 
何が正しくて、何が間違っているという事ではないですが
宇宙の波動を表現すると
今は物質世界が完成していて次の次元にステージアップしています。

 

次なるステージを表現すると、精神性と言いましょうか...



人によっては
ほんとの自分を見つけるとか本来の自分の在り方でいる事へ
次元移動している最中。

 

その波動は、カラダや意識に異変という形で知らせ
今までの在り方とは違うというサインを送っています。

 

しかしその一方で、その変化に気が付かず
これまでと同じパターンを繰り返し生きている人たちもいます。



もちろん、それは悪い事ではありません。
でも、もしあなたが前者であったなら
この人達と接している時間は辛い時間になっているかもしれません。

 

何度も言いますが
何が正しくて、何が悪いという事ではないのです。

 

ただ、前者と後者の在り方は
どんどんと逆行し、この距離は離れていきます。

 

 ここで今日のテーマを
【太陰暦】と【太陽陰暦】を用いてポイントを説明します。

 

もともと太陰とは月のことで【太陰暦】とは月の運行で決めた暦です。
そして【太陽暦】は太陽の運行で決めた暦をいいます。

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太陰暦は、月の満ち欠けで日付を決め新月が1日です。
月の運行は約29.5日周期ですから
太陰暦では日付と季節がずれてしまいます。
 
 

不便ですから
今はイスラム暦だけが正式な太陰暦とされています。



今使われているグレゴリウス暦は【太陽暦】です。
太陽の運行がもとですから、季節はずれません。
 
 

春分の日や秋分の日が、閏年の関係で微妙にずれることがありますが
毎年ほぼ同じ日付になりますが、月は全く考慮に入れていません。



【太陽暦】は季節にずれが起きないように調整された暦に対して
【太陰暦】は月の運行のみで作られた自然暦ともいえるかもしれません。
 
 
 
私たちの社会やシステムは【太陽暦】によって動いてきましたが
月のリズムが、引き潮、満ち潮を作るように
地球上の自然のリズムと共鳴し波動を動かします。
 
 

私たちのカラダは70%が水で出来ている事から
月の影響を受けやすい生き物なのです。

 

もともと私たち自身も自然や宇宙の一部なので
当然、月の影響も受けている事になります。

 

女性は満月に生理になりやすいし
満月は地球が月と太陽に引っ張られるため感情の緊張が増し
気持ちがぶれやすくなるのもその為です。

 

私は月の影響を受けやすいタイプなので
満月の前後には出来るだけ影響を受けないように
この時期の対応策としてある宝石を身に着け
気持ちをコントロールするようにしています。

 

冒頭で、カラダや意識がピュアな人たちが増えてきたと書きましたが
違う言い方をすると
月のリズムに対応している人たちが増えてきたという事にもなります。

 

正式には増えたのではなく
人間の本来の生き方、在り方のリズムに還っている人たちが
増えてきたという事なのかもしれません。

 

あなたは異常でも社会不適応者でもありません!



私たちの社会やシステムは【太陽暦】によって動いてきましたので
無理やりこのシステムにはまって生きてくる必要がありました。

 

月末には締め日が来て、支払いが起きる。
月初には新たな目標が掲げられ、達成に向けて働く…
こんな具合にです。

 

でも、なんというのかな?

 

このシステムの中で生きている事が窮屈というか
【太陰暦】でいうところの
ズレが起きている事に気づいている人が増えて来ているのです。

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気付くと言っても、意識としてはっきり気づいている人と
まだ意識には届かず、カラダのエネルギーがキャッチして
病気や異変が起きている状態の人たちも多いです。

 

どちらにしても、宇宙の波動とカラダが微調整をしている状態なので
その変化に気づくような事が起こっているという事です。

 

この記事のテーマ【太陰暦と繋がり本当の自分を見つける方法】として
月のリズムを取り入れながら、カラダや意識の見直しや調整をしていく。

 

なぜなら月は感情に対応し、太陽は行動に対応するからです。

 

わたしたちは時に、感情が【NO】でも【GO】の行動を起こす事があります。
すると、想いと行動の不一致が気持ち悪くなり
自分を責めたり反省したりします。

 

行動は感情とは別の事をしてしまう時があるのに対して
感情はあなたに嘘をつきません。

 

感情を大切に。
自分を大切に。

 

自然のリズムを取り入れる事で
自分の在り方や生き方を見直す何かが
見つかってくるはずです。

 

自然と共鳴する事ことで、生かされている自分。
本来の自分の在り方が見つかる人が増える事を願って。

Free happy woman enjoying nature sunset. Freedom, happiness and enjoyment concept of beautiful multiracial Asian Caucasian girl in her 20s. Image from Grand Canyon, United States.

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1967年お寿司屋 長女として生まれる。 

父が保証人となった友人が蒸発し借金を肩代わり。 

友人を裏切るほど お金や人 の心理について 関心が高まり人間 の幸せにについて探求が始まる。     

                     

子供の 頃「手に職を付け結婚し、マイホームがあれば人は幸せになれる」と母に 言われた言葉が

潜在意識に入り しっかりと思い込んでしまった(笑 

 

25歳で結婚、出産、29歳で家を購入しても 自分 が思い描いていた「幸せ」に辿り着かず 1995年

より本格的に風水や形而上学など 目に見えない世界を学び始める。

 

この時期に学んだ「四大元素」と「陰陽五行」 「形而上学」の 叡智を融合し、オリジナル で様々な

コンテンツを誕生させる。 「The Flower」や「花曼荼羅(R)メソッド」「フラワー風水」など 数々の

認定講座を創設し幅広く活動している。  

  

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 2022年より世界的なセレブ達が集まる最高峰のクラスに通い、哲学者であり世界で最も影響力がある

と言われる精神的指導者であるインドの覚者から直接指導を受け、シュリシッディーを伝授される。

(*シュリは栄光、吉兆、至福、聖なるものを意味し、シッディーは成就を意味することから

聖なる働きに願望成就の力という意味)

現在、銀座サロンを拠点に、東洋と西洋の叡智を活用した人生塾「The Flower」を主宰。

このほか、女性起業家とともに『大和魂を目覚めさせ自分らしく耀く女性とより良い未来を共創する』

1.2.3プロジェクトを行っている。

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『著書』 

・飾るだけで幸運を呼び込むフラワー風水 

・天使が導く新月 花曼荼羅 

・ピカピカチャクラ 玉磨き 

・花曼荼羅カード 

・フラワー風水と花曼荼羅 持つ力 

・宝石ヒーリングカード 

・天使が舞い降りる部屋づくり 

・人が生まれてくる本当の理由

・宝石風水ですべてうまくいく!        

       

『取材掲載』 

・オレンジページ ・BEST FLOWER ARRENGMENT ・セラピスト ・ゆほびか ・花時間  多数