今日は少しだけ古くなった情報を引用します。
インディゴチルドレンって
聞いた事がありますか？
一般的には1975年以降に
生まれた人たちを言います。
もしあなたが、それ以前に生まれていた世代だったら、
☆新人類 とか
☆新星類 ...そんな言葉を聞いた事はないですか？
私がOLの時の上司が
「新人類が入ってきた！彼らが何を考えているのかさっぱり分からない！」
と愚痴をこぼしていたのを覚えています。
私が持つインディゴチルドレンのイメージは...
今までにない発想や行動をして
新しいものを生み出す。
そのアイディアは斬新だけど
自分より年上（特に47歳以上の人たち）に
自分たちの可能性や発言した事、
行動などがなかなか理解してもらえなく
「やりにくいなぁ、生きにくいなぁ～」と感じている世代。
また、学校や会社、校則など制限があるシステムや
枠の中で生活や活動する事が苦手。
電化製品やゲームなど
取り扱い説明書を読まなくても
電気コードの接続がさらっとできてしまい
事前にゲームのルールを知らなくても
できてしまう。
ベンチャー起業家でネットを使った成功者が多い
まさにミラクル世代の人たちが思い浮かびます。
あっ、でも...
1975年以前の人たちでも
インディゴチルドレンはいます。
例えば...暦に立春、秋分はあっても
この日から「春ですよ！夏になりました！」と
いう事が言えないように
インディゴチルドレンの境界線も
言い切れないのです。
これは、インディゴチルドレンが築き上げた
ベンチャー企業に就職している
人と話した日の事。
この会社は新たな視点と発想で
素晴らしい会社へと成長しています。
社員の平均年齢は30代～40代。
バリバリのインディゴ世代ですね＾＾
ネット上でも、会社として抜群の功績を上げているので
古い世代の人たちとの交流が増え
お仕事の依頼の問い合わせも増えたそうです。
ところが、肝心な打ち合わせや
商談がうまく行かず
結果、タッグを組むどころか
生意気扱いされてしまい
上手くいかないケースが多いとの事。
実は、この古い世代の人たちは
物事を繰り返し、繰り返し行う事で
会社やシステムを構築してきた世代。
何度も同じ方法でチャレンジし
行動し続ける事で社会や基盤を作ってきました。
繰り返しと言えば学校の宿題。
同じ漢字を50回書くなど
繰り返しの宿題が沢山でた記憶がありますが
生徒もそこに何の疑問も持たずに
ただ宿題をこなしていた時代でした。
新しい世代の子は
「なんで同じ事ばっかり50回も書くの？
もう、覚えたんだか50回も書く意味が分からない」
とか言ってやりません。（うちの子もそうでした）
また、社会では接待も多く
上司との飲み会などが盛んで
宵の席では、嫌いな上司にゴマをすって
飲み会に行きたくないのに、無理やり行かされたり...
そんな事が当たり前のように起こっていた事も
少なくなかったです。
（私は狭間世代の時にOLでした）
だからと言って
古い世代の人が悪いと言っているわけではないのです！
ただ、行動のパターンが違うという
事実を知ってほしいのです。
古いパターンを持っている人たちの中で
過去の栄光や成功を忘れられず
新たな人や変化を受け入れられない人が多いのも確かです。
このような人たちには
なかなかインディゴチルドレン達の良さが理解できないようです。
2012年を境にインディゴ世代と古い世代の
人口割合が半分になったと言われています。
古きものは、新しきもの（者・物・魂）と融合することで
今までと違った発想が生まれ
結果、これまでにない新しいものを生み出す事ができます。
新しきものは、古きもの（者・物・魂）と融合することで
古きものが構築した成功へ向けての初めの一歩を受け取り
飛躍するエッセンスへと繋がります。
古きもの、新しきものが
お互いのシステムが違うという事実を知る事で
もっと尊重し合え、そして、お互いの良さを融合する事で
家庭も学校も社会も良くなっていくのではないかと思っています。
もちろん、ベンチャー企業に就職している
知り合いにこの話をしたところ
「なるほど～！！！」と、かなり納得していました。
あなたの周りにも
1975年以降生まれが堺となった
人間関係で困った事があったら
この事を思い出してみてくださいね！
因みに、1975年より前に生まれた人たちは
「バイオレット世代」と呼ばれる事もあり
インディゴをサポートし「基礎固め」をするために一足先に到着した魂が
「パイオニアインディゴ」と呼ばれているそうです。
インディゴ情報は少し古く
なったかもしれませんが…
今、土の時代が終わり
風の時代に突入して
3年目の2022年。
古きものが新しきものに
歩み寄って融合に向かっている
ように感じていているので
このタイミングでシェアしました！
何かしらの気づきに繋がったら
嬉しいです。
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1967年お寿司屋 長女として生まれる。 父が保証人となった友人が蒸発し借金を肩代わり。 友人を裏切るほど お金や人 の心理について 関心が高まり人間 の幸せにについて探求が始まる。 子供の 頃「手に職を付け結婚し、 マイホームがあれば人は幸せになれる」と母に 言われた言葉が潜在意識に入り しっかりと思い込んでしまった（笑 25歳で結婚、出産、29歳で家を購入しても 自分 が思い描いていた「幸せ」に辿り着かず 本格的に風水や形而上学など 目に見えない世界を学び始める。 この時期に学んだ「四大元素」と「陰陽五行」 「形而上学」の 叡智を融合し、 オリジナル コンテンツを誕生させる。 「The Flower」や「花曼荼羅(R)メソッド」「フラワー風水」など 数々の認定講座を創設し幅広く活動している。 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
『活動実績』 これまで 15000人 女性達をサポート。 SDGs No.5女性 エンパワメント、 No.17 パートナーシップを支援の一環として 最も苦手なデジタルコンテンツ 開発に取り組み、女性が 在宅しながらオンラインで起業できる仕組みを誕生させる。 東洋と西洋の叡智を活用したセミナーや宝石フィッティング 認定講座や起業サポートなどを通して
『大和魂を目覚めさせ 自分らしく耀く女性とより良い未来を共創する』 愛と叡智を怖がらずに使う女性を増やし、
日本が変わり、世界が変わり、地球🌏の波動が美しくなる！
そんな活動を目指しています💕 ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 『著書』 ・飾るだけで幸運を呼び込むフラワー風水 ・天使が導く新月 花曼荼羅 ・ピカピカチャクラ 玉磨き ・花曼荼羅カード ・フラワー風水と花曼荼羅 持つ力 ・宝石ヒーリングカード ・天使が舞い降りる部屋づくり ・しめ飾り &パワーストーン 『取材掲載』 ・オレンジページ ・BEST FLOWER ARRENGMENT ・セラピスト ・ゆほびか ・花時間 多数