いつも次の旅程を考える時、世界地図とかグーグルマップをぼ~っと見ながらルートを考えるのだが、どの国に行くか、という点以外に、どういうルートだとたくさんの国を国境をまたいで旅できるか、というのを非常に大事にしている。

 

陸路の国境通過にこだわった今までの経験で辺境感や特別感で良かった国境を5つ選ぶ。

(ただし、卒業旅行で行った国々は既出なので除く)

 

第5位

ブリマリ(バングラディシュ) - ジャルパイグリ(インド)

 

ここはイメージ沸かないと思うが地図で見て欲しい。よくこんなところルートに選んだと思う。夕方国境が閉まる時間にギリギリ滑り込んだところ、『クローズ』と言われたが、賄賂を渡したら通過できた。

 

第4位

ハノイ(ベトナム) - ヴィエンチャン(ラオス)

 

ここは直線距離にすると近いように見えるのだが、時間にして24時間近くかかる地獄のルートだ。国境に早朝着くようなルート(ハノイ発の場合)は、霧の中のジャングル国境という幻想的な朝を迎えることが出来る。

 

第3位

キルナ(スウェーデン)アビスコ経由 - ナルビク(ノルウェー)

 

ここはフィヨルドの荒野をタダひたすら車を飛ばした。中央車線が引いてないから対向車が来る度にびくびくした。国境はスタンプを押さなくてもそのまま通過出来るのだが、ここまで来た記念にわざわざ国境オフィスに行ってスタンプを押してもらった。

 

第2位

タブリーズ(イラン) - エレバン(アルメニア)

 

この国境はどういうわけは山の上にあってめっちゃ寒かった。イランは中東で隣国なのにアルメニアに行くとヨーロッパとロシアのあいのこみたいな国になって、その変化も面白かった。

 

第1位

オシ(キルギス) - カシュガル(中国)

 

ここは完全に世界の果てという名が相応しい人っ子一人いない荒野中の荒野だった。国境間(スタンプtoスタンプ)を通過するのに100kmくらい離れているのだ。中国辺境警備隊の皆さんに世話になった(身辺調査で絞られた)。

 

それぞれの旅の詳細はそのうち書いていきたいが、これらを上回る国境にこれからも出会いたいと思っている。

 

ベスト5の後だから興味ないかもだけど、そのうち10位から6位も書こうかな。

 

記事に出てきてないけどインドからネパールに抜けるパニタンキ国境

警備が厳しくて国境の写真って撮れないこと多いんですよね。