ハーモニーホールふくいで行われたコンサート。ヴァイオリンは千住真理子氏。オーケストラの実力をモリモリ聴かせてくれた公演。千住さんもお見事なメンデルスゾーンを披露してくれました。
日本ツアーの最中ながら福井では小松さんの指揮デビュー40周年記念の公演。地元クラファンには特別な公演になりました。でも地元のクラシックファンがどれだけいるかは不明。主催者の福井テレビは前日まで公演の告知CMを流していたので埋まり具合を心配していたのですが空席も目立つ9割近くの入りだったように見えた。客層も幅広く学童から年配者まで、小学生の高学年らしい学童の姿も目に付いたがノイズらしい音も皆無で観客の質は非常によろしかったのです。高校生は制服を着ての来場の姿も目に付きます。(多分、校則で制服を着ての外出という決まりがあるのであろう)
小松さんからは40周年記念についてステージ上からのコメントとか花束贈呈も無し。小松さんと云えばアンコールに応えてくれないマエストロって噂も聞くけど今回はちゃんと応えてくれました。私にとって小松さんの指揮で聴くのもコスタリカ以来かもしれません。
座席は私たちの間で云う地元取り。2階席正面の直球ど真ん中! 今回のオケはホールとの相性が良いのかベストな響きを堪能。ゴリゴリ来るのかと思いきや、とても柔らかな音色に包まれる。小松さんの引っ張りにちゃんとついてきておりました。ブラームスの1番。これで3回目の体験かな。また7月あたりにもう一度聴く事になるのですが。ヴァイオリン協奏曲もソリストの指の動きまで観察できるのに驚き。今度は双眼鏡で観察してみたいと思う。コンマスの座席は女性
男性
女性の入れ替わり。典型的なオーケストラのコンサートを聴けたのも久しぶり。でも海外オケはまた違う楽しさがあります![]()
公演の出来の良さは終演直後の奏者たちの反応で共感できます。お互いに称えあってる姿ですね。今回は木管・金管セクションの奏者の様子が特にそれにあたりました。
今回も名演に遭遇です![]()
![]()
狙っていた通りに当日の福井テレビ・イット!のローカル枠の最後で1分ほど公演の様子が放映されました。2階席左側からのカメラワークに感じました。
