令和5年7月15日(土)武奈ヶ岳(滋賀県)
午前7時に「ガリバー青少年旅行村」の駐車場を出発。
暫く歩くとこんな看板があった。
そして、その看板の左の登山道に入る。
登ってスグに、崩落した所があったので慎重に進む。
そこから暫く登ると「大摺鉢」が出てきた。
ココを右に行くと登山道だが、左に行って沢に向かう。
そして、岩場にあるチェーンや足場を使って登る。
濡れていて滑るので、先日購入したブラックダイヤモンドのグローブを付ける。
手のひらがスウェードになっているので、これで滑らない。
そこからも岩場を超えて行く。
そして「貴船の滝」が目の前に現れた。
ココは、一旦下に降りて沢を渡って長い梯子を登る。
無事にそこを抜けて更に進むと、今度は大きな岩場が現れた。
そこもチェーンを使いながら登る。
そして、登り切った所でエネルギー補給をする。
今までは、スニッカーズミニやブドウ糖を食べていたが
今回は「井村屋のスポーツようかん」を食べた。
真ん中を押すと上から出てきて、簡単に食べる事が出来るのでスゴク便利だ。
エネルギー補給した後は、沢を超えて古い木の橋を渡る。
更にチェーンとロープを使って進む。
そんな中、足場がなく5mほどの崖でロープが1本の岩場が出てきた。
そんな岩場を落ちないように慎重に登ると、沢が終って登山道が出てきたので登ると
「比良スキー場跡」が出てきた。
そこを下ってまた登り、暫くすると「コヤマノ分岐」が出てきたので右に曲がり
暫くして左に曲がって登る。
そして午前11時30分、標高1214mの「武奈ヶ岳」に到着。
山頂からは、左に高島の街が見えて右には「沖島」が見えた。
振り返ると、琵琶湖バレイスキー場がある「蓬莱山」が見えた。
そんなキレイな景色を見ながらお昼ご飯を食べた。
ちなみに、バックパックには先日加入した「ココヘリ」を付けている。
以前から気になっていたが、JROと提携して山岳保険の提供も決まったので加入した。
もちろん他の山岳保険にも加入しているが、基本的に単独登山なので
とりあえず、ヘリの捜索がメインなので安心が1つ増えたと思う。
と言う事で、お昼を食べた後に下山開始。
帰りは「イブルキノコバ」から「広谷」を抜けて下山。
途中で、こんな岩を乗り越えて沢を下り「大摺鉢」に到着。
そこをチェーンを使って沢を渡り、崩落した登山道を抜ける。
そして午後4時、無事にヴェル号に到着。
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ハイク時間9時間、標高差730m、総歩行距離9kmの行程でした。
武奈ヶ岳は登山コースが沢山あって、比良山系の最高峰で人気な山です。
自分は、武奈ヶ岳は今回で3回目で、このルートは一番過酷で危険なルートなのですが
調べてみると、登山を始めて4回目にこのルートを登っていました。
当時は今よりかなり若くて、ジムでトレーニングをガンガンしていたので体力もあったし
地図やコンパスはもちろんの事、非常食やツェルトなどの装備もキチンと持っていたのですが
登山の怖さも分かってなかったし、遭難しないし滑落もしないと思って登っていました。
今考えると、その時の経験値でこのルートを登ったのは無謀だったかもしれません。
でも、その後にたくさんの山を登って、装備もドンドン増えて慎重に登るようになりました。
ただ、以前のように体力がないので、当時と比べるとかなり時間が掛かってしまったけど
登山は競争ではないので、これからも自分のペースでノンビリ登って行こうと思います。
今回の教訓
1、ヘルメットを被ると暑い。ベンチレーションが沢山あっても暑い。
2、濡れた岩でもビブラムソールなら滑らない。
でもコケの付いた岩はアイスバーンより滑る。
3、過酷なルートに登山者はいない。
4、岩場がずっと続かなければ筋肉痛にならない。
5、チェーンや梯子で沢を登ると楽しい。










































































































